暴露系YouTuber「ガーシー」、独自のSNS「GAAC2 FREE SPEECH」を立ち上げる 「当SNSは言論の自由を尊重したSNSです」

1: 稼げる名無しさん 2022/07/16(土) 23:59:47.52 ID:d0JVDqHp9.net
 NHK党から参議院選に出馬し当選した暴露系YouTuber(現在チャンネルは停止中)のガーシーこと東谷義和さんが7月13日、独自のSNSを立ち上げた。
 プラットフォームとしては分散型SNSのマストドンを採用。動画サービスのFC2の元社長である高橋理洋さんがバックアップする形で独自SNS「GAAC2 FREE SPEECH」を立ち上げた。
 高橋理洋さんもNHK党から参院選に出馬していたが落選している。
 マストドンはドイツのオイゲン・ロチコさんが開発したオープンソースのSNS。Twitterライクなインタフェースを持ち、個人や組織が独自のサーバを構築し、自身の規約に基づき運営できる。
■ガーシー@国会議員による投稿も
 GAAC2のサーバ運営ルールとして、「当SNSは言論の自由を尊重したSNSです」とだけ記載されている。
 執筆時点でのユーザー数は1万3200人。投稿数は1万6400件となっている。ガーシーを名乗る投稿も行われている。
 マストドンと政治活動に関しては、Twitterを遮断されたドナルド・トランプ前大統領が立ち上げた独自SNS「TRUTH Social」がマストドンのコードを無断利用していたことが問題となったことがあった。トランプ氏はその後、独自SNSを作り直し、現在はiOSアプリを公開しているが、バックエンドではマストドンを利用している(今度はAGPLに準拠して)。
7/15(金) 15:02配信

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

はえー・・・。
どうなるんだろう。
yaruo_asehanashi

 BANこそされないが法律の影響は受けそうな気がするからなぁ。
 日本から利用をして書きたい放題をすると侮辱罪とか名誉棄損で訴えられるかも。
 あと別件だが政治活動はどうするのかも気になる。

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日本最高のタワマン「アマンレジデンス東京」の価格がヤバイwwwww

1: 稼げる名無しさん 2022/04/30(土) 09:48:32 ID:raHDGb/x0.net BE:271912485-2BP
【画像】東京タワーを見下ろす日本最高峰タワマン『アマンレジデンス東京』 お値段250億円

ソース
https://i.imgur.com/3xdxxNr.jpg
https://i.imgur.com/NDdfZ2f.jpg
https://i.imgur.com/QINyKsM.jpg

https://i.imgur.com/T7TMBn9.jpg
https://i.imgur.com/r0jw3pa.jpg

ヤバすぎ🥺

「アマンレジデンス 東京」とアマン姉妹ブランドの「ジャヌ東京」、2023年開業へ
https://www.traicy.com/posts/20210218199567/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

これを買えそうな方ってもう限られているような。
yaruo_asehanashi

 250億はヤバイなぁ。。。

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浜矩子氏「スタグフレーションのメカニズムを見誤ると犠牲者が出る」

1: 稼げる名無しさん 2022/07/16(土) 21:29:32 ID:CAP_USER.net
スタグフレーションという言葉がさかんに飛び交うようになっている。筆者にとっては懐かしい言葉だ。以前の職場である三菱総合研究所に入社して間もなかった1970年代、アメリカ経済のスタグフレーション化が大いに話題を呼んでいた。
 スタグフレーションは、スタグネーション(停滞)とインフレーション(膨張)を合体させた造語だ。スタグフレーションにも色々あるが、70年代のアメリカのスタグフレーションは次のような形で進んだ。
 大盤振る舞い財政のおかげで、需要が強い。だから物価が上がる。物価が上がると、賃金も上がる。まだ強大だった労働組合の交渉力がものを言った。賃金が上がると、さらに物価が上がる。物価と賃金が追いかけっこで上がり続ける。
 ところが、需要の強さに生産が反応しない。さらに一段の値上がり期待が生産者に増産を手控えさせる。賃金が高くなりすぎて、増産対応の人の手当てができない生産者も出てきた。そもそも、アメリカ産業の空洞化が進んで生産力に限界が生じていたという事情もある。これらのことが相まって、物価と賃金が2桁も高騰する中で、失業率も2桁台に達するという状況が現出したのである。
 今の日本にも、スタグフレーションがやってくるのか。それが話題になる今日この頃だ。そうかもしれない。だが、そうだとしても、70年代のアメリカ型スタグフレーションにはなりそうもない。なぜなら、今の日本においては賃金が上がっていない。高まってきた物価上昇のペースに、賃金が全く追いついていない。追いかけっこどころか、このままでは、賃金が物価にどんどん置いてきぼりを食らうことになりそうだ。
 これは悲惨なことだ。弱者の生活が行き詰まる。70年代のアメリカでは、賃金と物価の上昇が足並みをそろえていたから、失業を免れている限り、生活苦が窮まることはなかった。今の日本では、そうはいかない。同じスタグフレーションでも、そのメカニズムには違いがある。そこを見誤ると、犠牲者が出る。
 今の日本の政策責任者たちに、それが分かっているだろうか。聞くだけ野暮(やぼ)だ。分かっていないに決まっている。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

浜先生の新刊は10月発売だお!
yaruyara_niyari

 実はちょっと興味がある。
 予約しておいた。

2022年10月4日発売だお~!


人が働くのはお金のためか

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