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もう終わりだよこの家族
【ニューヨーク時事】週末22日のシカゴ商品取引所(CBOT)の小麦先物相場は、ウクライナの港からの穀物輸出再開で同国とロシアが合意したことを受け、約6%急落した。世界的な需給緩和観測が広がり、相場の下押し圧力が強まった。ウクライナは小麦の主要生産国。時事通信 2022年07月23日07時48分
ロシアーウクライナ戦争に停戦の兆しが見え始めるかな?
物価高の原因の一つだったし解決してくれると非常に助かるが。
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売国機関 7巻
「’25年までに日経平均株価は5万円を突破します。日本は世界のヒーローになろうとしているのかもしれません」そう語るのは、トルコ出身の投資家、エミン・ユルマズ氏(42)だ。エミン氏は’06年に東京大学大学院を修了後、野村證券に入社し機関投資家営業などを経験。現在は『複眼経済塾』塾頭として高い評価を受ける気鋭のエコノミストである。たった3年で日経平均が倍近くになるとは、どんなシナリオなのか。エミン氏はまず、米中バブルの崩壊が起こると語る。「米中どちらもすでに景気減速しており、一方でモノ不足からインフレが起こっています。アメリカは、金融引き締めが直撃して経済がクラッシュする。今年秋にはNYダウが目に見えて下がるはずです」米国はインフレを抑制するため、ドル高円安を是認せざるを得ない状況にある。これが現在の日本の悩みのタネなわけだが、中期的に見れば日本が好転する時期である、とエミン氏は主張する。「円安で外国人が日本株を買いやすくなりました。ウクライナ侵攻でロシアの要人の資産凍結が相次ぎ、サウジアラビアのオイルマネーのような大きな財布が、日本に資産を逃がそうとする動きが本格的になってきています。日本人からすれば、日本円の価値が失われ続けているように思えますが、日本には2000兆円といわれる個人金融資産がある。この多くは貯金で、インフレ時の円預金では資産が目減りする一方です。日本人は『デフレ脳』で貯金ばかりしていましたが。これが、否が応でも『いま買おう、そうしないと損をする』という『インフレ脳』へ、発想の転換がもたらされるはずです」円安で株価が上がる――。そう聞けば、「株価5万円」に向けて投資を始めるしかないが、どんな銘柄を買えばいいのか。「長期的な目線では、『MINK』といって、M(三菱重工業)、I(IHI)、N(日揮ホールディングス)、K(川崎重工業)への投資がおすすめです。防衛産業をはじめ、景気に左右されない事業を手がけているのでインフレにも強い。資金繰りに困っていなくて、配当をしっかり出している企業が狙い目です」日本が一人勝ちするとしても、やはり投資は手堅くいくのが肝要のようだ。
凄い予想をする方として有名だな。
「モノになるまで少し時間と努力が必要だよ」と警告したけれど「やります!」という熱意に負けて雇用。
機材や書類関連も全て揃えて教育に人もしっかりつけて育てていたら2か月目でバックレとか。
涙がで、出ますよ。
割とマジで心を折られかける話なんだよなぁ。。。
その分長期で残ってくれている人に感謝も生まれるのだけれど。