【仮想通貨】テスラ、保有ビットコインの約75%を売却 [ムヒタ★]

1: ムヒタ ★ 2022/07/21(木) 12:27:47.08 ID:CAP_USER
 Teslaが保有していたビットコインの過半数を売却したことが、同社が米国時間7月20日に公開した2022年度第2四半期の決算報告書で明らかになった。「当社は購入済みビットコインのおよそ75%を不換通貨に転換した。第2四半期に行った転換により、9億3600万ドル(約1295億円)の現金が当社のバランスシートに加わった」と、Teslaは述べている。

 Teslaは2021年2月、米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、15億ドル(現在のレートで約2080億円、以下同じ)相当のビットコインを購入したことを明らかにした。これが仮想通貨に対する市場の熱狂の一因となり、ビットコインの価格は2020年12月のおよそ2万ドル(約280万円)から、2021年3月には6万ドル(約830万円)にまで跳ね上がった。一時は、Teslaが保有するビットコインの価値が20億ドル(約2770億円)に達していたほどだ。同社はビットコインの購入を明らかにした2021年のSECへの提出書類で、「現金について、さらなる多様化とリターンの最大化につながる柔軟性を得る」ことが当初の目的だったと述べている。

 しかし、仮想通貨の価格は2021年の高値から急落した。ビットコインは2022年初めから48%下落し、ビットコインに次ぐ規模の仮想通貨であるイーサリアムも2022年1月1日との比較で57%下落している。Teslaによるビットコインの売却が、キャッシュフローを維持する必要に迫られて行われたものなのか、ビットコインや仮想通貨全般に対する信頼の失墜を反映したものなのかは議論が分かれている。20日の決算報告書によると、Teslaの保有する現金は6億2100万ドル(約860億円)とされていることから、9億3600万ドルを捻出したビットコイン売却がなければ、同社のキャッシュフローはマイナスになっていただろう。

 Teslaの最高経営責任者(CEO)を務めるElon Musk氏は、ビットコインや仮想通貨のコミュニティーから支持されているものの、過去には仮想通貨技術を持ち上げたこともあれば、批判したこともある。

 以前にも、Teslaが同社の電気自動車を購入する際の決済手段としてビットコインを受け付けると発表したが、その後Musk氏はこの決定を撤回し、環境への懸念からビットコインによる支払いの受付を停止すると述べた。「仮想通貨はさまざまなレベルで素晴らしいアイデアであり、期待できる未来があるとわれわれは考えているが、環境に多大なコストをかけてまで実現するべきではない」と、当時のMusk氏はツイートしている。
2022年07月21日 12時04分
https://japan.cnet.com/article/35190735/

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1658374067/





続きを読む

元記事へ

[予想]【来週のFX為替相場予想】米ドル軟調(今日これからのドル円見通し・テクニカル/掲示板情報他)



※注) チャート・レート他数値は全て2022/07/23 13:00現在取得した値です

米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

ドル円チャート

  • 米ドル/円(USD/JPY)5分足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)15分足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)1時間足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)日足チャート
  • 5分足
  • 15分足
  • 1時間足
  • 日足
  • 未決済の注文状況

    未決済の注文状況

  • 未決済のポジション状況

    未決済のポジション状況

詳細:OANDA

米ドル/円 移動平均

中立買:0 売:0

ピボットポイント

リアルタイム状況


続きを読む

元記事へ

サイバーギャロップスは、開発中のレーシング系メタバースのために、1,575万USドルのプライベートトークンセールラウンドを無事に終了したことを発表した。




元記事へ

ファミマ、店舗スタッフの“給与前払い”を導入 人手不足解消ねらい

1: 稼げる名無しさん 2022/07/23(土) 00:12:21 ID:CAP_USER.net
ファミリーマートは、各種金融サービス業を展開するマネーコミュニケーションズと協業し、ストアスタッフの給与前払いサービス「プリポケ」を、8月より東日本地区へ導入を開始し、順次展開を拡大する。
昨今、労働力人口の減少に伴い、新たな人材の獲得と定着率向上が、店舗運営において重要な経営課題の1つとなっている。また、フリーランス・ギグワーカーといった多様な働き方が急速に広まりつつある中、「月に一度、給料日に賃金を受け取る」という給与サイクルが、必ずしもライフスタイルに適合しないという課題が顕在化している。
 そんな中、ファミリーマートは、これらの課題に対してストアスタッフの福利厚生の拡充及び、人手不足に対する加盟店支援策の一環として、マネーコミュニケーションズの給与前払いサービス「プリポケ」を導入し、ストアスタッフの定着率向上と新たな人材の獲得に繋げていくねらいだ。
 給与前払いサービス「プリポケ」の利用申請手続きが完了したストアスタッフは、日々更新される勤怠実績に基づき「プリポケ」のアプリ上に表示される給与前払い可能額の範囲内で、アプリ上での申込とほぼ同時に前払い給与を受け取ることが可能となる。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

PayDay後払いとかかなり人気のサービスになっているし、給与前払いも助かるって人がいそうかなと。
yaruo_fuun

 いざとなったら働けばすぐに何とかなるってのは安心感があって良いかもな。
 勿論そこまで追い込まれる前に動くべきってのはあるが。



島さん : 1

続きを読む

元記事へ