※注) チャート・レート他数値は全て2022/07/25 11:10現在取得した値です

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2022年07月25日10時49分取得：

やる夫今日のポイント：
本日はドイツのIFO意外は特に気になるイベント無し
→景気悪化懸念が増加中、リスク回避の円買いで円安方向重い
ロシアーウクライナ穀物輸出条約破り
→小麦価格再度上昇、一応再開は可能としているものの先行き不安あり
→欧州との合意もどうなるか不明

１７時００分　独）IFO景況感指数

　おはようございますお。

　週明け、ドル円は一時１３６．５円付近まで上昇したものの、その後は再びジワジワと円高に押されているお。
　相場は全体的に景気悪化懸念で円買いの動き。
　株価も少し下げてきているお。

　本日は独IFO景況感指数の他に特に注目度の高い材料は無し。
　さっそく条約を破ったロシアがどのような動きをするのか気になるところだお。

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ビットコイン、新たな暴落を避けるには21900ドル以上の週足終値

jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-m…

— コインテレグラフジャパン（Cointelegraph Japan）(@JpCointelegraph)Sun Jul 24 22:24:41 +0000 2022

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安倍元総理殺害事件でにわかに注目される宗教法人「世界平和統一家庭連合」（以下、旧統一教会）　80年代、霊感商法や多額の献金による家庭崩壊などが社会問題化したが、韓国の新興宗教がなぜ日本に深く入り込み、広く浸透し、多額の資金を提供するに至ったか、ほとんど知られていない。今回は旧統一教会と日本の政治家とのつながりを中心にその歴史を紐解いた。

■「ある時、笹川良一、児玉誉士夫、岸信介と文鮮明が本栖湖で会った」
一枚の古い地図。その地図を見ると岸信介邸の隣に書かれてある文字は「全国学生連合原理研究会」。原理研究会とは統一教会のことである。のちに岸元総理は自らと旧統一教会との出会いを旧統一教会の本部で“奇しき因縁“としてこう語っている・・・。

「正体はわからないが、隣に住んでいる若者たちが日曜日に賛美歌を歌っていた」そして後に、「笹川良一君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して私に紹介した」

この偶然であるかのような出会いについて旧統一教会などによる霊感商法の被害者対策に長年携わってきた山口広弁護士は・・・

続きはWebで

TBS NEWS DIG
2022年7月24日(日) 11:13
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/103895
https://www.youtube.com/watch?v=GoTRyhI7uak
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/6/7/1360mw/img_67905ed9831432e6d3b23c5092b0bbd1111853.jpg

　うーん、凄い。。。

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