自民党の茂木敏充幹事長は26日の記者会見で、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で容疑者の動機との関連が指摘される世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、「自民党として組織的関係がないことをしっかりと確認している。党としては一切関係ない」と述べた。そのうえで、「社会的に問題が指摘されている団体。個々の国会議員についても、立場を踏まえ(旧統一教会との関係は)厳正かつ慎重であるべきだと注意を促したい」と述べた。【花澤葵】
あちこちから報道が出ているからなぁ。。。
自民党の茂木敏充幹事長は26日の記者会見で、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で容疑者の動機との関連が指摘される世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、「自民党として組織的関係がないことをしっかりと確認している。党としては一切関係ない」と述べた。そのうえで、「社会的に問題が指摘されている団体。個々の国会議員についても、立場を踏まえ(旧統一教会との関係は)厳正かつ慎重であるべきだと注意を促したい」と述べた。【花澤葵】
あちこちから報道が出ているからなぁ。。。
■結婚に必要なのは愛、それともお金?結婚生活において重要なのは「愛なのか? 金なのか?」という質問に、あなたならどう回答するでしょうか?当然、ご自身が未婚なのか既婚なのか、さらには性別や世代によっても回答は変わるかと思います。実際、私のラボで調査した結果は以下の通りとなります。まず、既婚男女で見ると、20~30代までは男女とも愛が金を上回りますが、40代以降は逆転して、「愛より金が重要」になります。特に、40代既婚女性の「金が重要」割合は高く、4割近くになります。(男性は3割)。「愛が重要」とする派は男女とも2割なので、特に40歳以上の既婚女性だけ「金が重要」派が多いことになります。一方で、未婚男女の結果をみると、未婚男性は既婚男性とほぼ一緒ですが、未婚女性だけは年齢問わず20~50代まで一貫して「金が重要」派が圧倒的多数を占めます。こうした未婚女性の意識が、婚活の現場では「年収いくら以上」という足切り条件として表出するのでしょう。しかし、その意識が強ければ強いほど50代まで未婚という状況になっているのも残念ながら事実です。(中略)■「夫婦二馬力なら問題ない」と考えるかもしれないが…恋人のいる未婚男女の年収分布を見れば、「たとえ個人の年収が300万円でも同じ年収同士が夫婦になれば、2人合わせて世帯年収が600万円になる。それでなくても現代は夫婦共働きが1177万世帯に対し、専業主婦世帯は458万世帯と圧倒的に多いのだから問題はないだろう」という人がいるかもしれません。しかし、結婚生活後も未婚時代の年収をそのまま継続する夫婦ばかりかというとそうはなりません。実際、共働き世帯が増えているといっても、増えているのはパートタイム共働き夫婦世帯であり、実はフルタイム共働き世帯の数は1985年から35年以上もほぼ変わっていません。つまり、共働き夫婦が激増したといってもそれはほぼパート共働きの増加によるものです。■結婚した女性は年収300万円台から「100万円未満」に結婚後妊娠、出産して子どもが幼いうちはどうしても妻が家に入ることが多くなることは紛れもない事実です。同じ内閣府の調査で、3年以内に結婚した子無し夫婦の自分と配偶者の年収分布をみると、男性はボリュームゾーンが300万~400万円から400万~500万円へと移行し、女性は300万~400万円から100万円未満へと移行しています。結婚に伴い、退職や離職によって妻のほうが専業主婦やパートへと変化したと解釈できます。結婚する前の恋愛はほぼ経済同類縁で、ほぼ同じ年収同士の若者が結婚したとしても、結婚さらにはその後の妊娠出産子育てに移行するにあたって、どうしても夫の一馬力にならざるを得ない、そんな夫婦の実情が見えてきます。一馬力でも夫が600万円以上稼いでいるのであればなんとかなるのかもしれませんが、夫婦とも300万円同士で結婚した夫婦の場合は世帯収入は半減の300万円となってしまいます。(全文はソースにて)
フルタイム勤務が伸びていないのはともかく、専業主夫世帯は大幅に減っているしな。
家族手当がある企業も7割を超えている。
ただまぁ男性側も給与交渉で賃金が上がるようには頑張っていく必要はあるのではとも思うかな。(お金が無いと不便になるのはその通りだし)
弱気派が依然譲らず 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)
jp.cointelegraph.com/news/price-ana…
— コインテレグラフジャパン(Cointelegraph Japan)(@JpCointelegraph)Mon Jul 25 22:38:14 +0000 2022
2022年07月26日11時27分取得:
やる夫今日のポイント:
週明け、ドル円は反発も1ドル136.7円あたりが重く円高予想は変化なし
→独IFOも非常に悪い数字
→先進国での経済指標悪化目立つ
ロシア、ガス供給を制限
→欧州に圧力、制裁次第ではさらに欧州は窮地か
ロシアが欧州向け天然ガス供給を一段と削減、欧州ガス価格は急騰 https://t.co/Wk1mwQgorX
ガスプロムはタービンの問題とのこと
タービンの問題(詳細不明)
前もこういうのがあった点、昨日のオデッサの件、その他の活動により、メンテ問題と言葉通り受け取るのは難しいです
22時00分 米)ケースシラー住宅価格
23時00分 米)7月消費者信頼感、7月リッチモンド連銀製造業指数、6月新築住宅販売件数
おはようございますお。
25日の夜、ドル円は1ドル136.7円付近まで反発。
ただ137円には非常に厚い売りの壁がある点、リセッション懸念などから円高予想は変わっていないお。
現在は1ドル136円台前半となっており、再び135円になる可能性も?といったところ。
FOMCまでは方向感が出にくいとの予想も多いけれど、個人的にはその前に経済指標で動くのではないかな・・・という予想だお。
FOMCの内容は事前予想通り75bp利上げになるかなと。
ただ経済指標がかなり悪化してきているので、恐らく100bp利上げのような超タカ派発言は出ないのではないかなと。
次回発表の消費者物価指数が落ち着いていれば、8月FOMCの50bp利上げが予想されて、ぐっと円高に落ち着くのでは・・・という予想かお。
株価の方向感は微妙な感じだお。
現在発表されている米主要企業決算はまちまち。
インフレは少しずつ落ち着くかもと思っているけれど、その前に大幅な決算の悪化がありそうかなと。