【婚活】「生活費はいくらいれてくれますか?」婚活アドバイザーに聞いた相手の価値観がわかる質問

1: 稼げる名無しさん 2022/07/03(日) 09:52:56 ID:bcvn4oul9.net
※7/2(土) 9:06日刊ゲンダイDIGITAL
 結婚相手を選ぶ上で、相手の収入や経済観念は重要な項目だ。「年収が高い男性ならケチじゃない」「苦労しない」と考える女性がいるというが、それは大きな間違いだ。『ドキュメント「婚活」サバイバル』(青春出版社)の著者で、婚活アドバイザーの植草美幸氏にその実情を聞いた。
 ある税理士の男性(40代)は、ルックスも並みで性格も穏やか、年収1000万円以上ながら婚活に苦戦している。なぜなら、お金の価値観がゆがんでいるからだ。借金も散財もしないのに、何が問題なのか。
真剣交際に入った女性(30代)に「結婚したら生活費はいくらいれてくれますか」と言われ、「10万円」と答えるからだという。
「女性が根拠を聞いてみると、『僕は毎晩コンビニ弁当を食べてますから、500円×30日で夕食代は1人1ヶ月1万5000円。2人で3万円。ケータイは会社の経費で、自宅の光熱費は合計2万円ほど。朝や昼、日用品を含めても10万円あれば十分でしょう』といいます。スーパーで食材を買い物した経験がないのですね。生活感覚がわからずに苦戦する男性は少なくありません。ほかにも、男性が年収800万円、女性が500万円と差があるのに、『僕も君も15万ずつね』という男性がいます。これでは女性は自分より高収入の男性と結婚する意味がないですよね」
 一方、働いていて安定収入があるのに、生活費を出したがらない女性もいる。結婚相談所でも「私は生活費は絶対出しません」と拒否するという。
続きは↓

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
共働き、家事分担で生活費は一切出さないで貯金ってたまに聞くけれど、自分が言われたらどう感じるかって考えるのが大事かなって。
yaruo_asehanashi

 まあ今まで長い期間付き合ってきた人ならともかく、初対面で言われると冷める人は多そうかな。

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KDDI、通信障害で記者会見実施へ

1: 稼げる名無しさん 2022/07/03(日) 08:08:22.57 ID:6vaSseWg9.net BE:532992356-2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/sii_2ch.gif
■共同通信(7/3 05:23)
 KDDIは3日未明、全国で発生した大規模な通信障害について、詳細を説明する記者会見を同日中に実施する方向だと明らかにした。
■関連スレ
【社会】au通信障害 利用者への損害賠償は 契約約款が焦点 [凜★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656795033/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

これ思ったより長引いているみたいだお。
yaruo_asehanashi

 復旧時間も発表されているが、ちょっと時間通りに(既に一回延長されたが)復旧できるのか怪しいな。
 今日1日くらいは不安定だと見ておいた方がいいかも。

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【岸田内閣】「スタートアップ担当大臣」を新設へ 新興企業支援に本腰

1: 稼げる名無しさん 2022/07/03(日) 01:10:26 ID:0YZMYmgD9.net
政府は、スタートアップ(新興企業)担当相を置く方向で調整に入った。複数の政府関係者が明らかにした。
スタートアップ振興は岸田文雄首相の看板政策「新しい資本主義」の柱の1つ。
経済財政運営の指針「骨太の方針」にも司令塔機能の新設などスタートアップ支援方針が盛り込まれており、
担当相は内閣府か内閣官房に設置する見通しの司令塔機能を担う事務局と、振興法や5カ年計画など支援計画の策定を進める。
岸田氏は参院選に勝利すれば内閣改造を行う見通し。
スタートアップは経済成長の原動力となる革新性を生み出すほか社会的課題の解決にもつながるとして、支援政策は岸田氏の肝いりだ。
スタートアップ担当相は、大臣ポストの数を増やすのではなく、現在の新しい資本主義を担当している内閣府特命担当相が兼務する案が有力となっている。
司令塔となる事務局は、内閣府か内閣官房に、経済産業省や総務省、文部科学省などでスタートアップ支援を担当してきた官僚を集めて設置される見通し。
スタートアップ支援をめぐっては、政府は骨太の方針で、大学や企業、政府が連携する支援拠点「スタートアップキャンパス」を設立することや、
個人保証や不動産担保ではなく、新規事業自体を担保として資金調達できる仕組みの整備などを盛り込んだ。
また、こうした支援政策全体の枠組みを示す5カ年計画を今年末までに策定する方針を表明しており、担当相や事務局は5カ年計画の策定が最初の主要業務となる見通しだ。
さらにスタートアップ支援の実効性を確実にするため、税制や規制緩和などを盛り込んだ振興法の策定を来年の通常国会に向けて進める方針だ。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、どうなんだろう?
yaruo_asehanashi

 記事も読んでみたが、どんなことをやるのか今一つピンとこないな。

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