■TBS(2022年8月12日 金 11:54)エネルギーの高騰が止まりません。大手電力会社は、新電力の撤退などで契約先を失った企業に対し受け皿として電気を供給する「最終保障供給」制度の料金を来月から値上げします。※全文は元記事でお願いします
スレ内に決算短信が出ていたがそういう事っぽいな。
米グーグル、Web3.0の専門チーム設立へ＝CNBC coinpost.jp/?p=347887
— you(@yougoodyougood)Sat Aug 13 22:18:16 +0000 2022
競合店が多くできた上に円安、原材料費高騰だしな。
その上コロナ禍、優待や配当金も減、顧客サービスも削られるとなるとかなり厳しい状況かな。
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国税庁は、若者を対象に日本産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト「サケビバ！」を開催する。新たなサービスや販売戦略について若者目線のアイデアを引き出し、人口減少などで縮小傾向にある国内市場の活性化につなげたい考えだ。国税庁によると、成人１人当たり酒類消費数量は１９９５年度に１００リットルだったが、２０２０年度は７５リットルまで減少。近年はコロナ禍で飲み会や外食の機会が失われ、お酒を飲まない人が増えているとみられる。特に指摘されるのが若者の「アルコール離れ」。民間の研究機関によると、若者の半数程度は日常的な飲酒習慣がないという。そこで、酒類業界を所管する国税庁は、需要喚起に向け若者の意見を募集。コロナ禍で増えた「家飲み」に合わせた製品やデザインのほか、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用した新しい販売手法などに関する提案を期待している。応募できるのは２０～３９歳の個人、または３人以内のグループ。９月９日まで受け付ける。書類審査の通過者は、１１月１０日に東京都内で開く本選大会に進む。最優秀賞を受賞したアイデアについては同庁が事業化を支援する。大会の様子はオンラインで配信する予定。【図解】成人１人当たり酒類消費数量の推移https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202208/20220813ax10S_p.jpg
税収が無くなるのはアルコールによるデメリット以上なのは目に見えているしな。
飲食業も大幅に減るだろうし負のループ感が凄い。
ネットの反応でも凄まじい言葉で罵られているが、今後別のところに負担や批判がいくのが必至なので不安かな。（敢えて原文ままで載せた）
個人的に好きなピーティーなジャパニーズウイスキー
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