コロンビア大統領、コカイン合法化検討 米は危機感

1: 稼げる名無しさん [ここ壊れてます] .net
世界最大のコカインの産地として長年、犯罪組織との麻薬対策に苦心してきた南米コロンビアで、新任の大統領がコカインの使用を合法化する検討を始めました。
 今月就任したコロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は「今こそ麻薬戦争は失敗だったと国際社会が認めるべきだ」などと発言しました。
 ワシントンポスト紙が報じています。
 同国初の左派政権は、政府がコカイン市場を統制することで違法取引をなくし、麻薬の収益性を下げる考えを示しています。
 供給先のアメリカは、コロンビア政府と協力して取り締まりに資金を投じてきましたが、今回の方針転換に「バイデン政権はコカインの解禁を支持しない」とコメントしています。
 取り締まりがおろそかになることで「世界的に破滅的な結果を招く」との懸念も示されていて、国際的な議論を呼んでいます。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

やっぱり某漫画であったけれど、酒煙草のように比較的マシなドラッグで留めておかないと大変なことになるなって。
yaruo_asehanashi

 米国でも大麻合法化州が出来たが、違法州にも大麻が出回る事態になってきているとのこと。
 あまり緩くしていると再び乱用者が溢れる事態になりそうではあるな。

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