日: 2022年8月30日
政府「お金ないです」企業「お金ないです」国民「お金ないです」←これ
ソニー「2兆持ってます」
言うほど金ないか?
まあ誰なのかはわからないが、儲かっているところは儲かっているはずだな。
休眠状態だったビットコイン、5,000BTCの移動を確認
休眠状態だったビットコイン、5,000BTCの移動を確認 coinpost.jp/?p=381985
— shinku(@shinku_t)Mon Aug 29 23:51:29 +0000 2022
【経済】原材料費の値上がりや、それで価格転嫁できずに倒産する企業が急増 8割が中小企業、業種別では運輸業が最多
止まらない値上げで「物価高倒産」急増 8月中にも過去最多を更新か値上げが止まらない――。上場飲食料品メーカー105社は、7月末までに累計1万8532品目で値上げを実施。値上げラッシュは今秋以降も続くとみられ、家計を圧迫し続けている。こういった値上げの動きは、値上げをする側の企業にも暗い影を落としているようだ。帝国データバンクの調査によると、原油や燃料、原材料などの仕入れ価格上昇、取引先からの値下げ圧力などで価格転嫁できなかった値上げ難などにより、収益が維持できずに倒産する「物価高倒産」が急増しているという。同社が調査を開始した2018年1月から、22年7月までに判明した物価高倒産は累計558件。22年は1~7月で116件に達しており、早ければ8月にも年間最多件数を更新する可能性が高いという。特に、物価高倒産の約8割を中小企業が占めており、同社は、「燃料、原材料、物流コストの高騰を受け、中小企業を取り巻く事業環境は悪化。しかし、物価高による値上げを消費者や事業者は許容しておらず、価格転嫁も最小限に抑える企業が少なくない」と指摘する。追いつめられる中小・零細企業116件を業種別にみると、燃料高の影響が大きい「運輸業」(33件)がトップで、全体の約3割を占めた。以下、木材・資材高の余波を受けた「建設業」(27件)、「卸売業」(18件)が続く。業種をさらに詳しくみると、「運輸業」(33件)、「総合工事」(16件)が上位を占めた。その他、小麦や油脂の世界的な価格上昇の影響が大きい「飲食料品製造」(11件)、「飲食料品卸売」(9件)、「飲食料品小売」(6件)が続く。英国で著名なチョコレートブランドの日本法人であるホテルショコラ(東京都渋谷区)は7月28日、物価高や輸送費高騰などが追い打ちとなり法的手続きによる再建を目指すこととなった。同社のような「食品」関連は26件と約2割を占めた。帝国データバンクは、「倒産には至らないまでも、価格転嫁が難しい中小・零細企業の体力を確実に奪っており、今後は『卸売』や『小売』で物価高倒産がさらに増加するおそれもある」と分析する。
スレ内では価格転嫁を叫ぶ声もあるけれど、その前に倒産してしまっていると。
まあ価格を上げるってのは、契約を切られたり減らされたりでなかなか難しいところもあるからな。。。
【仮想通貨】ミクシィ「モンストの次はNFT×スポーツ」 [田杉山脈★]
ミクシィとはいったい、何を目指している会社なのか。それは、世の中のコミュニケーションをより豊かにしていくことであり、それを実現するために事業を展開しています。
弊社のサービスとして特に知られているのは、SNSのmixiと対面コミュニケーションゲームアプリの「モンスト(モンスターストライク)」でしょう。振り返ってみれば、mixiが流行った2000年代というのは、PCやガラケーを持つ人が増え、インターネットが人々の間に急速に受け入れられていった時期。そして友達とのコミュニケーションがインターネット上でも行われるようになった。そんなコミュニケーションのあり方を示したのがmixiでした。また、モンストが成長していった背景には、スマホの普及がありました。
新しいデバイスが出てくると、そのデバイスにオプティマイズしたサービスが生まれる。ミクシィはその時代の流れを読み、環境に適したコミュニケーションを創出するためのサービスを提供してきました。しかし当面、スマホに代わるデバイスは出てきそうにない。そんななかで私たちが注目したのが、NFTだったんです。
「DAZN MOMENTS」で提供するスポーツコンテンツは、すべて動画。NFTなので唯一性も担保されているし、静止画のコンテンツと比べてもかなりバリューアップしている。今後はユーザー同士でコンテンツを売買できる機能なども順次追加していくので、コレクションを世界中の人に公開して自慢し合ったり、交換したりできるようになります。そういったコミュニケーションを生むという意味でも、スポーツ×NFTには大きな可能性があると考えています。
また、スポーツ産業が潤っていくような装置をつくりたいという思いも、「DAZN MOMENTS」を始めた理由のひとつ。NFTコンテンツによってスポーツの持つ価値・魅力をきちんとマネタイズしていけば、ビジネスとして大きな収益になるし、スポーツ界への還元にもなるはずです。
このサービスは将来的にリアルな試合とも連携したい。まだ先のことにはなると思いますが、例えばリアルタイムでNFTを発行し、ユーザーがそれを購入できるようになれば、さっき目の前で見たスーパープレイの興奮をNFTで持ち帰ることもできるようになります。いわば、興奮のお土産ですね。そういう体験ができれば「また観に行こう!」というモチベーションにつながると考えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60a4527b9bf3cdc0faeef52245f409e54ece4c62
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1661771432/