なのにオリコからローンの明細が届いた
月: 2022年8月
メタバースは夢か?──メタバーストークンも大幅下落
首相や官房長官、旧統一教会との接点は? 「コメント差し控える」
2022/8/3 12:28松野博一官房長官は3日午前の記者会見で、首相や官房長官が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)から選挙応援を受けたり、イベントに参加したりするなどの接点はなかったのかを問われ「総理や私の個々の政治活動に関わることであり、政府として会見の場でコメントすることは差し控えさせていただきたい」と答えた。松野氏は、国会議員と教団との関係を解明すべきだという声があることについて「一般論として申し上げれば、個々の政治家が自らの政治活動において責任を持った言動することが大切だ」とした上で、「社会的に問題になっている団体との関係は、政治家の立場から、それぞれ丁寧に説明を行っていくことが大事だ」と述べるにとどめた。
流石にこれはな。
【仮想通貨】「Web3.0」の説明にピンとこない人が多い根本原因 [田杉山脈★]
それは、インターネット自体が目に見えないインフラであり、水面下で私たちの生活を支えるものだからだ。Web3.0に対する理解を深めるための近道は、インターネットを通じて提供されるサービスや、サービスに支えられた自分たちの生活がどのように変化するのか、という観点からひもといていくことだ。
結論から言えば、Web3.0とは「ユーザーをサービスの株主(のような存在)とみなし、運営と成長に参加してもらおう」というコンセプトでインターネットサービスのあり方を再構築するものだ。
Web2.0の世界では、一般ユーザーは魅力的なサービスをどれだけ利用し積極的に応援していたとしても、そのサービス運営母体の株式を未上場の段階で購入したり、サービスの運営方針の決定に参加することはできなかった。
一方、Web3.0の世界では、トークンを購入するなどの方法で金融商品化されていないステーク(利害関係)をサービスの最初期から得ることができる。そのため、キャピタルゲインに相当する先行者利益を得ることや、サービスの運営方針の決定に関与する権利を持つことができる。
これをもう少し身近な体験に落とし込んでみよう。
既存のインターネット世界の欠陥
例えば、とあるSNSがITスタートアップの手によって開発され、サービスが始まったとしよう。
影響力のあるユーザーがこのSNSを魅力的に感じ、コンテンツを生み出しながらフォロワーに紹介して、コミュニティーを盛り上げていったとする。このコミュニティーはSNSの成長の原動力となり、潜在ユーザーへのマーケティングやPRにつながる活動を次々に繰り広げていった。
そうして、SNSが毎日数千万人が利用するものとなり、企業価値が数百・数千億円に達するプラットフォームになった頃、ふと以下の点に気づくことになる。
● 自分のコンテンツやコミュニティーがサービス運営企業の管理下にあり、ビッグデータとして利用されたり、企業の一存で削除されたりすること。
● サービスの成長に社員以上の貢献を見せたにもかかわらず、その実質的な恩恵を受けられないこと。
● サービスの重大な意思決定に関与できず、自らの望まぬ変化(機能や仕様の変更など)を受け入れさせられること。
これは、UGC(User Generated Contents)が主流のWeb2.0のインターネットにおいて現在進行形で発生している日常風景だ。
今やITサービスの成長にコミュニティーの存在は不可欠となりつつある。実際にAirbnbやUberといったユニコーン企業の誕生秘話には、資本市場の原理にとらわれない多様なステークホルダーが登場し、出資金以外のさまざまな貢献や応援を行っている。
にもかかわらず、こうしたステークホルダーは企業の生み出す富の恩恵にあずかることはできず、むしろ、望まぬサービスのアップデートに苦しめられることもある。
この不満を解決しようという願いがWeb3.0への原動力となっている。
https://toyokeizai.net/articles/-/505950
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1644062250/
ヒカル氏「困窮者を集めて勝ち残った人に1000万!リアルカイジゲームをやる」
山口・阿武町の多額誤給付事件で逮捕、起訴された田口翔被告(24)の保釈から一夜明けた2日、同被告の友好的スポンサー「ホワイトナイト」である人気ユーチューバー、ヒカル(31)が発表した大型企画が注目を集めている。賞金1000万円を賭けてサバイバルゲームに挑戦する「下剋上?~人生最後の一攫千金~」で、金を必要としている人が対象。YouTubeチャンネル「Hikaru Games」の概要欄に応募フォームを載せており、14日にオーディションを開催予定。企画は新番組としてYouTubeで公開される。ヒカルは先月31日に投稿した動画で企画を発表し、「お金に困っている人たちを集めて戦ってもらって、最後まで勝ち抜いた人に賞金1000万円!」と説明。「簡単に言ったら『リアルカイジ』ですね」と人気ギャンブル漫画「カイジ」シリーズになぞらえて趣旨を伝えた。共同で開催するユーチューバー、相馬トランジスタはカメラ目線で「見てるか? おい、クズのやつら。ここで立ち上がらなかったら、一生負け組だぞお前ら」と挑発。ヒカルは田口被告に資金提供していたことが1日に明らかになったばかりとあって、ネット上には「田口絶対出るやん笑」「誤送金王子出てコーイ」などの声が上がっている。
リアルで行われるとは。
流石に鉄骨渡りとかは危なすぎるし無いだろうけれどな。