2022年9月15日 | 投資アンテナ

【絶望】テレワークワイ、仕事がたくさんあるのにサボった結果ｗｗｗｗｗｗｗ

1: 2022/09/07(水) 11:11:08.60

死ぬやろね
未来のワイは

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【為替相場】日銀レートチェックの下げは落ち着き1ドル１４３円台前半　ダウはプラテン　原油は在庫増も需要増予想で価格上昇中

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

2022年09月15日06時52分取得：

やる夫今日のポイント：
ドル円は１ドル１４２．５円付近を付けた後に反発
→実際に介入があるかどうかは不透明、また米国は利上げや引き締めを継続するので効果に疑問も
→本格的に介入があれば突然急落の可能性もあるので注意は必要
ユーロドルはパリティ意識で大きな方向感なし
→世界的にインフレ退治で利上げと引き締め、特に欧州は大規模利上げに踏み切ったため
EIA週間在庫統計
→原油在庫が市場予想以上の積み増しも、来年の中国がコロナからの回復で需要増期待との報道
→底堅い推移でインフレ懸念あり
引き締め懸念でビットコインや金は重い動き

０７時４５分　NZ)４－６月期GDP

０８時５０分　日）８月貿易統計

１０時３０分　豪）８月雇用統計
１５時００分　独）８月PPI
１５時４５分　仏）８月CPI
１８時００分　欧）７月貿易収支
１８時１５分　欧）デギンドスECB副総裁講演
２１時３０分　米）９月ニューヨーク連銀製造業景気指数、９月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、８月小売売上高、８月輸入物価指数
２２時１５分　米）８月鉱工業生産指数
２３時００分　米）７月企業在庫
未定）中露首脳会談

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

　おはようございますお。

　日銀のレートチェック発言で急激な円高ムードはいったん落ち着いたものの、現在も世界の利上げ、引き締めと日銀介入との間で綱引き状態だお。
　ドル円も再び１ドル１４３円を割るか割らないかといったところ。
　現在FRBはブラックアウト期間のため経済指標などからの判断になるかなと。
　２１時３０分には経済指標発表が集中しているのでそのタイミングは注意だお。

　ECBからは１８時１５分にデギンドスECB副総裁の講演があるお。
　欧州も現在高すぎるインフレに対策するため大幅利上げと引き締めの流れ。
　景気悪化も心配だけれど、何とかしないとどうしようもないという状況だお。

　米株価は大幅下落からの反発だお。
　ただこちらはまだ景気悪化がどの程度になるか微妙なところ。
　値ごろ感からは買いも入るので、サプライズで１００ｂｐ利上げなどが起きなければ大きく下落はしにくいんじゃないかなと思っているお。

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アメリカの住宅ローン金利、ヤバイ

1: 稼げる名無しさん 2022/09/15(木) 06:17:58.64 ID:6eE01eUO0.net

アメリカ、30年固定金利ローンの利率が6%突破。2008年以来の高水準

https://i.imgur.com/6Xu9260.jpg
https://i.imgur.com/ZoTcLYV.jpg
https://i.imgur.com/MtLLYGe.jpg

https://jp.reuters.com/article/usa-economy-mortgages-idJPKBN2QF1KM

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

昔のゆうちょ預金の逆バージョン！

　返済総額は倍以上になるな。

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【朗報】企業の国内回帰、始まる

1: 稼げる名無しさん 2022/09/15(木) 04:14:40.26 ID:h2RkORn09.net

【経済】アイリスオーヤマ約５０種類の製品生産を中国から国内へ

宮城 NEWS WEB

09月14日　10時47分

円安の長期化などの影響で、海外の工場で作られる国内向け製品の生産や輸送のコストが上昇していることから、仙台市に本社がある生活用品メーカー「アイリスオーヤマ」は、少しでもコストを抑えようと、中国で行っているおよそ５０種類の製品の生産を国内の工場に移すことを決めました。

仙台市に本社がある生活用品メーカーの「アイリスオーヤマ」は、中国にある大連の工場で、主に日本向けにプラスチック製品などを生産しています。

しかし、原材料価格の高騰や円安の長期化の影響で、中国での生産や、日本への輸送にかかるコストが上昇していることから、衣装ケースなどプラスチック製の収納用品、およそ５０種類の生産を国内にある３つの工場に移管することを決めました。

このうち、埼玉県深谷市の工場には、今月、生産に必要な６種類の金型が中国から到着し、生産に向けた準備を進めています。

中国から国内に生産を切り替えることで、およそ２割のコスト削減が見込めるということで、会社では今後、園芸や除雪用品の生産の移管も検討しています。

アイリスホールディングスグローバル経営企画部の小松健一郎マネージャーは「輸入商材の原価が上がり、収益性の低下が避けられない。お客様にとって、最もよい条件で商品が作れる生産地を柔軟に検討していきたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20220914/6000020953.html