1: 稼げる名無しさん [ここ壊れてます] .net
(抜粋)じつは今、都心では「バブル再来」といっても過言ではないほど、不動産価格が高騰しています。不動産価格の動向を表す指標のひとつ、「不動産価格指数」(国土交通省)の最新データによれば、区分マンションの価格は右肩上がりで高騰し続けており、2010年を100とした場合、2022年は178。単純にこの数字をあてはめると、10年前に4000万円で買えた中古マンションが、今は7120万円ということになります。とくに首都圏の新築マンション価格の上昇は著しく、東京23区における新築マンションの平均価格は、2016年には6629万円だったものが2022年には8449万円(不動産経済研究所、2022年調査)。一般的な収入のサラリーマンには、とても手の届かない価格にまで跳ね上がっているのです。■都心とは一転、住宅余りが深刻化する地方その一方、地方では住宅余りが深刻化しており、価格が底を打っているような地域もあります。Aさんが探している条件で見ても、500万円以下の物件はゴロゴロ。場所によっては300万円、200万円台……という代物まであります。「こんなに安いんだから、よほど酷いボロ家なのでは?」と思うと、案外そうでもありません。例えば、群馬県北群馬郡にある戸建ては、JR上越線の駅から車で11分。築30年で土地の広さは180.02平方メートル、建物の延べ床面積は103.27平方メートルと、広々とした4LDKです。築30年ですが室内はリフォーム済み。にもかかわらず、物件価格は150万円と廉価です。こうした現象の背景には、いわゆる「空き家問題」があります。全文はソースで
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、人気の土地とそうでない土地の差が凄いことになっているなと思うお。
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東京の土地も値上がり続きだしな。
やる夫が住んでいるマンションの価格も老朽化にもかかわらず20年前と変わっていないとか。