1: 2022/09/13(火) 23:58:22.86
やーばいでしょ
敬老の日で休日だぞ。
あと朝の相場記事でも書いたぞ。。。
もったいないといわれることもあるけれど、アードベッグのハイボールはかなり好きだお
非常にピーティーで美味しいお
(それとかなり値上がり傾向にあるので注意だお)
[箱なし] アードベッグ 10年 正規品 46度 700ml
庶民には物理的資産よりビットコインの方が良い=マイケル・セイラー氏 jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-b… pic.twitter.com/jj8X3RcHex
— ガッツリ狙う!仮想通貨ナビ(@JSWhxyCmms8xEgL)Sun Sep 18 23:28:26 +0000 2022
(抜粋)じつは今、都心では「バブル再来」といっても過言ではないほど、不動産価格が高騰しています。不動産価格の動向を表す指標のひとつ、「不動産価格指数」(国土交通省)の最新データによれば、区分マンションの価格は右肩上がりで高騰し続けており、2010年を100とした場合、2022年は178。単純にこの数字をあてはめると、10年前に4000万円で買えた中古マンションが、今は7120万円ということになります。とくに首都圏の新築マンション価格の上昇は著しく、東京23区における新築マンションの平均価格は、2016年には6629万円だったものが2022年には8449万円(不動産経済研究所、2022年調査)。一般的な収入のサラリーマンには、とても手の届かない価格にまで跳ね上がっているのです。■都心とは一転、住宅余りが深刻化する地方その一方、地方では住宅余りが深刻化しており、価格が底を打っているような地域もあります。Aさんが探している条件で見ても、500万円以下の物件はゴロゴロ。場所によっては300万円、200万円台……という代物まであります。「こんなに安いんだから、よほど酷いボロ家なのでは?」と思うと、案外そうでもありません。例えば、群馬県北群馬郡にある戸建ては、JR上越線の駅から車で11分。築30年で土地の広さは180.02平方メートル、建物の延べ床面積は103.27平方メートルと、広々とした4LDKです。築30年ですが室内はリフォーム済み。にもかかわらず、物件価格は150万円と廉価です。こうした現象の背景には、いわゆる「空き家問題」があります。全文はソースで
東京の土地も値上がり続きだしな。
やる夫が住んでいるマンションの価格も老朽化にもかかわらず20年前と変わっていないとか。