1: 2022/09/16(金) 13:21:57.587
良い女が居ない
総務省が20日発表した8月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.5となり、前年同月比2.8%上昇した。消費増税の影響を除くと1991年9月(2.8%)以来、30年11カ月ぶりの上昇率だった。5カ月連続で2%台となった。資源高や円安が、エネルギー関連、食料品の価格を押し上げた。生鮮食品を含む総合指数は3.0%の上昇率で91年11月以来、30年9カ月ぶりの水準となった。海外との比較では米国やユーロ圏の総合指数は8~9%の上昇率で日本より高い水準にある。生鮮食品とエネルギーを除く総合指数は1.6%上昇した。(略)日本経済研究センターが14日にまとめた民間エコノミスト36人の予測平均では、消費者物価指数上昇率は、四半期ベースの前年同期比で22年7~9月期が2.49%、10~12月期が2.64%と2%台の上昇が続く。23年は1~3月期まで2%台で推移し、4~6月期に1%台になるとみている。他の主要国の総合指数は米国は8月に前年同月比8.3%の上昇と、8.5%だった7月より低下したものの高水準にある。ユーロ圏は8月に9.1%と、7月(8.9%)からインフレが加速した。英国は8月に9.9%の上昇で、10.1%だった7月から下がった。11カ月ぶりに上昇率が縮んだ。日本経済新聞 2022年9月20日 8:34 (2022年9月20日 9:49更新)
この数字だとまだ無い気がするな。
来年インフレ率は低下するとの見方のようだし緩和続行だろう。
ビットコイン、昨日の下落の原因とFOMC後の反応を予想【仮想通貨相場】 jp.cointelegraph.com/news/rakuten-w… pic.twitter.com/Fdf7hDfY3m
— さむどるふぃん@海外FXでEA運用&仮想通貨BCG♪(@samfxeabtc)Tue Sep 20 01:20:30 +0000 2022