1: 稼げる名無しさん 2022/09/22(木) 00:44:42.68 ID:Lrp/AyH10.net
労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」（ポッセ）などが21日、日本学生支援機構（JASSO）の貸与型奨学金を利用した元学生らに生活状況を尋ねたアンケートの結果を発表した。返還負担の重さから、劣悪な労働環境でも仕事を辞められなかったり、結婚や出産などのライフプランを諦めたりしたケースが多くあることが明らかになったほか、回答者の1割が「自己破産を検討したことがある」とした。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
うーーーん。
仮に完全免除になったら今後奨学金を使って大学で勉強したいって人が困らないかお？
奨学金制度が消えてなくならないのかなって。
（返済不要のほうは残るかもだけれど）
仮に完全免除になったら今後奨学金を使って大学で勉強したいって人が困らないかお？
奨学金制度が消えてなくならないのかなって。
（返済不要のほうは残るかもだけれど）
一応返済猶予も１０年程あるのだが債務の帳消しか。
個人的にはやる夫も書いている奨学金制度がなくなる懸念があるのでデメリットが大きく反対かな。
記事本文に以下のようにあるが、高等教育を受けられたのは先人がちゃんと返済を行ってきたからではと思うな。（俺も借りて返済済み）
＞アンケートを実施したポッセや総合サポートユニオンなどで作る「奨学金帳消しプロジェクト」のメンバーで、元高校教員の女性（25）は、きょうだい4人で計1000万円以上の貸与を受けたという。自身は約400万円を借りて私立大へ進学。卒業後は夢だった教職に就いたが、仕事が原因で体調を崩し、1年で退職することになった。
ちなみに奨学金により自己破産を行った人は0.05％との情報もある。