1: 稼げる名無しさん 22/09/27(火) 17:39:53 ID:0Qwc
お金の話は、恋愛においても人生全般においても長く“タブー”とされてきた。でも、実際は避けなければならないようなことじゃない。自分の弱みを見せるようで怖いかもしれないけれど、相手の経済状態を知っておきたいという人は多いし、自分の経済状態をオープンにすることで得をするケースというのも意外と多い。女性から仕掛ける“レディーファースト”なマッチングアプリ『Bumble(バンブル)』の調査では、マッチした相手に自分の給与を開示する人たちは、ほぼ即座にパートナーを見つけていることが分かった。お金の話をオープンにしておくと、低予算のデートが気兼ねなくできるようになり、交際による経済的な負担が減ることも分かった。自分の分は自分で払い、自分のためにならないことにはハッキリ「NO」を言う女性も増えている。『Bumble』が市場調査会社『YouGov』に委託して行った調査では、Z世代とミレニアルの約半数(42%)がデートには控えめな場所を選んで経済的な負担を避けたいと考えており、回答者の30%(およそ3人に1人)が交際相手と金銭的な話をすることに大きな重要性を感じていた。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
割と良いことのように書かれてはいるけれど、婚姻率の低下・少子化を見ていると最近の傾向はマズイんじゃないかと思わされるのだけれど。
まあこれはオーストラリアの話のようなので。
そちらは移民国家で人口ピラミッドも変に崩れておらず、今のところ問題がないのではと思われるな。