1: 稼げる名無しさん 2022/09/30(金) 09:14:15.87 ID:X9uz5FCf9.net
【ニューヨーク=堀田隆文】米東部ニューヨーク州は29日、2035年までにガソリン乗用車の販売を禁止する方針を明らかにした。西部カリフォルニア州の環境当局も35年までにガソリンのみで駆動する新車の販売を禁止する規制案を8月に決定している。米国では東部、西部の主要州から電気自動車(EV)の普及を後押しする規制が広がる。キャシー・ホークル知事が29日付で、州の当局などに向けた指令を出した。乗用車(多目的スポーツ車、ピックアップトラック含む)について、2035年までにすべての新車を環境負荷の少ないゼロエミッション車(ZEV)とする。新車販売に占めるZEVの比率を26年に35%、30年に68%とし、35年に100%にする。ガソリン車の販売を規制する一方、EVの普及を後押しする。ホークル知事は指令のなかで、EVを買う消費者に対する購入補助について言及した。補助額は1台当たり最大2000ドル(約29万円)。米連邦政府は最大7500ドルの補助を実施していく方針で、両者をあわせると最大9500ドルとなる。日本経済新聞2022年9月30日 8:04更新
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
アメリカも今EVにすさまじく補助金をばらまいているお。
しかし今の電気代高騰の流れでもガソリン禁止の流れを続けるので?
しかし今の電気代高騰の流れでもガソリン禁止の流れを続けるので?
電力危機が起きるとちょっとまずいよな。
後から決定が変わるかもしれないとは思う。