1: 稼げる名無しさん 2022/10/19(水) 16:24:35.52 ID:q/JQs1bd0.net
“最貧国”にも世界的な物価高騰の波…日本より高い商品もアフリカ大陸南東部に位置し、南北2500キロに渡り海岸線が広がるモザンビーク。天然ガスなどの豊富な資源を武器に成長を続け、首都マプトには近代的なビルが建ち並んでいます。しかし地方に行くと、街の景色は一変。舗装されていない道を進み、取材班は首都から北に1500キロ離れたマデモ集落へと向かいます。やってきたのは、集落にある唯一の市場です。卵や野菜など様々な商品が並んでいます。生活用品を扱うこの店の店主に、売っている物の値段を聞いてみると…生活用品店の店主:この洗濯用洗剤は去年(2021年)1パック5メティカル(約11.5円)だったのが、今年は10メティカル(約23円)に値上がりしました洗濯用洗剤や食用油などの生活用品が、2021年の倍の値段に高騰していました。日本円で約12円のパンを、値段は据え置きのままサイズを小さくするなどして、なんとか利益を出す店も。そして中には、日本よりも高い値段で売られているものもありました。それは「ガソリン」です。2021年は日本円で1リットル約150円だったものが、今は約230円まで高騰。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
コロナ禍で混乱したサプライチェーン。(もっと前から混乱はあったけれど)
消費意欲の高い欧米での利下げ&金融緩和&財政政策でのバラマキ。
原油高によるコストプッシュインフレ。
ロシアーウクライナ戦争による穀物、エネルギー価格高騰。
消費意欲の高い欧米での利下げ&金融緩和&財政政策でのバラマキ。
原油高によるコストプッシュインフレ。
ロシアーウクライナ戦争による穀物、エネルギー価格高騰。
このあたり全部。
ただ日本は消費意欲が低めなのでもっと財政政策で対応すべきだった(特に減税で)と思っているお。
特にコロナ禍前の消費税増税で景気回復が出来なかった結果、何時まででも金融緩和が辞められず現在は円安一辺倒の動きかなと。
個人単位での対策はドル等外貨買い、資産買いだと思うお。
まあ大体そのあたりだな。
今も企業物価は高いが消費者物価指数は2.8%くらいと海外に比べるとかなり低い。