メタマスクのIPアドレス共有騒動にみる中央集権化の問題 暗号資産(仮想通貨)ウォレットのメタマスク(MetaMask)は11月下旬、サービス利用規約の変更で批判を受けた。メタマスクを手がけるコンセンシス(ConsenSys)が構築したブロックチェーンインフラ「Infura」にユーザーのIPアドレスなどの情報を共有することが明らかになったためだ。 元記事へ