[１６日 ロイター] – 米実業家イーロン・マスク氏の側近がツイッター向けに新たな投資家を模索していると、ニュースプラットフォームのセマフォーが１６日報じた。報道によると、マスク氏の資産を管理するジャレッド・バーチャル氏は今週、新たな投資家候補に接触し、ツイッター株を１株当たり５４．２０ドルで売却する提案を行った。これはマスク氏がツイッター買収で支払った１株当たりの価格と同額。
え、もう売るので？
それに経営が改善したかのような報道は出ていないのだけれど、その価格で売れるのかお？
特に記事とは関係がないけれど、５０％OFFクーポンが登場していたのでご紹介だお
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＜防衛費の財源、「自問自答を重ねた」＞政府はこの日、今後５年間の防衛費を現行計画比１．６倍の約４３兆円とすることを決めた。岸田首相は、歳出改革や剰余金で足りない分は増税で賄う方針を改めて強調した。防衛力の抜本強化は「端的に言えば戦闘機、ミサイル買うこと」とし、「借金で賄うのが本当に良いのか自問自答を重ねた。やはり安定的な財源を確保すべきと考えた」と述べた。「将来、国民に負担をいただくのが明らかであるのにもかかわらず、それを今年示さないのは説明責任を果たしたことにならない」とした上で、「２０２７年度に向けて（増税を）複数に分けて段階的に実施する」と語った。「開始時期は来年決定する」と述べた。https://news.yahoo.co.jp/articles/3afea464d79ea3fd0e07bd58469d692c2eec431c
米国から何か言われたのではとか、戦争の情報をつかんだのではと疑いの声が出ているが。
迅速に何とかしないといけない場合でも、増税という選択肢以外があるしな。
最終的に増税になるにしろ国債になるにしろ、国民生活や企業活動に影響が出るものが議論なしで即決されているのはやはり疑問が残る。
【ニューヨーク=斉藤雄太】米金融大手ゴールドマン・サックスが最大で4000人規模の人員削減を検討していることが16日、明らかになった。全従業員数の8%に相当し、2023年1月にも実施する見通しだ。主力の投資銀行業務を中心に厳しい収益環境が続くなか、コストの削減を進める。ゴールドマンは今秋に数百人規模の人員を削減したが、23年の事業計画を策定するなかで一段のリストラが必要と判断したもようだ。同社…(以下有料版で、残り641文字)日本経済新聞 2022年12月17日 6:06
しかもかなり大規模にだな。。。
ゴールドマン・サックスＭ＆Ａ戦記 伝説のアドバイザーが見た企業再編の舞台裏
