住宅ローン固定金利、1月以降に上昇圧力 日銀緩和縮小

1: 稼げる名無しさん 2022/12/20(火) 23:57:07.04 ID:P5u7sojJ9.net
日銀が19~20日に開いた金融政策決定会合で金融緩和の縮小を決めたことを受けて、2023年1月以降の住宅ローン金利には上昇圧力が強まりそうだ。固定金利が指標とする長期金利の変動許容幅が0.25%程度から0.5%に拡大するためだ。一方、短期政策金利に連動する変動金利は今回は影響を受けなさそうだ。
住宅ローンの固定金利は米国の利上げのあおりですでに上昇傾向にあった。大手行の12月適用分の10年固定金…(以下有料版で、残り411文字)
日本経済新聞 2022年12月20日 16:10

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

黒田日銀総裁は「利上げではない」と発言していたけれどまぁこうなるよね。
市場は金利上昇、経済には今までと比べてブレーキがかかるお。
yaruo_asehanashi

 加えて増税も次から次だしな。
 ある程度運用などで資産を増やして行かないと厳しさは増してくるのかなと。

続きを読む

元記事へ