2022/12/30 18:49 読売新聞日本銀行は30日、個人の財布や企業の金庫など市中に出回って年を越す日銀券(お札)の総額が、2021年末と比べ2・5%増の125兆683億円になると発表した。13年連続で過去最高を更新し、10年前から約1・4倍に膨らんだ。日銀の大規模な金融緩和で低金利が続く中、金融機関に預金せずに自宅で保管する「タンス預金」が増えている可能性がある。企業も手元資金を手厚くする傾向があり、総額を押し上げたとみられる。
確かに。
2022/12/30 18:49 読売新聞日本銀行は30日、個人の財布や企業の金庫など市中に出回って年を越す日銀券(お札)の総額が、2021年末と比べ2・5%増の125兆683億円になると発表した。13年連続で過去最高を更新し、10年前から約1・4倍に膨らんだ。日銀の大規模な金融緩和で低金利が続く中、金融機関に預金せずに自宅で保管する「タンス預金」が増えている可能性がある。企業も手元資金を手厚くする傾向があり、総額を押し上げたとみられる。
確かに。
「シングルマザーで働く時間も制限されますし、子どもの体調不良や預ける場所などがない場合、休まなくてはなりません。将来はあまり明るくはありません。日々日々精一杯です」
と生活苦を嘆く。(文:福岡ちはや)
「自分の洋服なんてここ何年も買えていません。化粧もやめました」
女性は子ども一人を抱え手取り14万円で生計を立てており、
「子どもの持ち物なども、かなり吟味しないと買えません。洋服はかなり大きいサイズを買うか、セール品、もしくはお下がりをもらいます」
とやりくりの苦労を綴った。子どものための物ですら買うのを躊躇うのだから、自分のための物はなおさらだ。
「自分の洋服なんてここ何年も買えていません。化粧もやめました。シャンプー・リンスは100円ショップの入れ物に詰め替え、ワンプッシュのみ。かなり量が少ないです」
さらには「鼻をかんだティッシュは乾かして繰り返し使います」と衝撃的な“節約”を明かす女性。
このご時世、せめてティッシュは清潔なものを使ってほしいが、それだけ困窮しているのだろう。女性はほかにも、
「ゴミのビニールは無料でもらえる透明なビニール袋です。無料でもらえるものは、それだけもらって帰ります」
と、涙ぐましい努力を語っていた。
新しいことを発想するためには基礎知識を学んでおく必要があるな。
子供の教育にも同じことが言えるのだろうなと。
変に調子乗らずに真っ当に会話してるつもりだし
親切心は忘れないようにしてるのに
自分から話しかける努力はしても
ただ話せる関係になるだけ
その相手から何か誘われるようなことは一切ない