あ、そうそうマックの新作油淋鶏バーガー結構よかったお!
ただし油淋鶏感はもう一歩でサクサクなチキンバーガーって感じだったけれど。
夜食にしては多い・・・多くない?
夜食にしては多い・・・多くない?
厳しい意見になるが、法改正をしても海外との関係を懸念して(?)調査もしないのでは、防衛費増額の意味があるのかどうか疑問になるな。
いざという時も対応できず、防衛する、撃墜する以前の問題になりそうだ。
取材に応じてくれたのは、40代と30代の夫婦です。
この夫婦は去年12月、渋谷区代々木に新築マンションの広さ60平方メートルの部屋を購入しました。
価格は1億500万円。やはり「億ション」と聞くと驚いてしまいます。
正直にその点を伺ってみると2人とも「当初の予算は6000万円から7000万円で、億ションは無理だと思っていました。でも都心にはその値段の新築物件はありませんでした。今でもすごい高い買い物をしたなと思っていますよ」という答えが。
それを聞いて少し安心しました。
それでも購入の決め手はなんだったのかと重ねて聞くと、「将来的な資産性です」という答えが返ってきました。
(中略)
費用はどうやって?
さらに、気になるのはやはり費用の調達方法です。
夫はIT企業に勤務、妻は病院で通訳兼事務の仕事をしています。
世帯年収はおよそ1000万円ほどです。1億500万円のうち多くは住宅ローンで支払う予定ですが、夫婦どちらかによる単独ローンでは満額の借り入れは難しい金額です。
そこで、夫婦が検討しているのが、「ペアローン」と呼ばれる住宅ローンの利用です。
これは1つの物件に対して、夫婦それぞれが同じ金融機関からローンを借りる方法で、物件の所有権も共有名義になります。
単独でローンを組む場合より、1.5倍ほど借入額を増やすことができるといいます。
不動産会社などを取材すると、このペアローン、共働き世帯が多くなるなかで利用者は急増。
首都圏で新築マンションを買った既婚の共働き世帯では、47%がペアローンで契約しているという調査結果もあります。(リクルート「2021年首都圏新築マンション契約者動向調査」)
夫婦もペアローンを組んで借入額を増やすことで、億ションに手が届いたということです。
夫婦
「今後子どもが生まれても夫婦ともに働き続けたいと思っていて、ペアローンを組むことで住宅ローン減税が2人分適用されるメリットもいいなと思いました。当初の予算の倍近い金額だったのでローンが組めないかなと思っていましたが、ペアローンを使って計算してみると、手が届く範囲になったのが大きいですね」
2023年02月07日08時59分取得:
やる夫今日のポイント:
日銀次期総裁、政策変更の思惑報道に注意
→突然材料が放り込まれることがあるのでヘッドライン、チャートには注意、もしくはストップロスで対応が必要かと
パウエルFRB議長発言あり
→パーFRB副議長の発言もあるため、26時40分以降はトレンド転換に注意
RBA政策金利発表あり
→インフレ再燃の豪州は今月も25bp利上げ
→豪ドルを触っている場合は注意
特に重要なイベントを赤字で表示
09時01分 英)1月BRC既存店売上高
09時30分 豪)12月貿易収支
12時30分 豪)2月政策金利発表(25bp利上げ)
14時00分 日)12月景気先行指標、12月景気一致指数
15時45分 瑞)1月失業率
16時00分 独)12月鉱工業生産
22時30分 加)12月国債商品管理
22時30分 米)12月貿易収支
26時40分 米)パウエルFRB議長発言
27時00分 米)3年債入札
28時00分 米)パーFRB副議長発言
29時00分 米)12月消費者信用残高
おはようございますお。
昨日の日銀次期総裁候補報道から上昇し1ドル132円台後半で推移しているお。
ただそろそろ上値が重いのか横這い状態に。
本日も憶測報道が出る可能性もあるので日中は警戒が必要かなとも思うお。
本日26時40分よりパウエルFRB議長の発言あり。
先週金曜日の強い米雇用統計を受けて発言が変化するかどうかに注目だお。
一応今のところ平均時給などは順調に収束してきているように思うけれど、雇用者数(ただしパートの増加多め)の増加がインフレにどう影響してくるか気にしているお。
またその後パーFRB副議長の発言あり。
投票権ありなので、こちらの発言も変化があった場合はドル円に影響が出る可能性があるので注意だお。