米国と中国で不動産価格が大暴落

1: 稼げる名無しさん 2023/02/11(土) 15:22:44.15 ID:0sK95W+c0.net
住宅市場低迷が世界に広がる、米国も中国も-成長へのさらなるリスク
(ブルームバーグ): 世界の大半の国・地域で揺らいでいる不動産市場は、世界経済に対するもう一つのリスクだ。金利上昇が家計を圧迫する中で一段の価格下落のリスクがある。

今週のリポートによると、米国の住宅価格は5カ月連続で下落した。中国では住宅販売の減少が続き、オーストラリアとニュージーランドでも引き続き住宅が値下りした。

住宅価格の下落は消費者信頼感を損ない、家計支出の重しになる恐れがある。家計支出は昨年の世界経済の数少ない明るいスポットだった。値下がりと需要後退、金利上昇で開発業者がプロジェクトを減らすことにより投資にも悪影響を及ぼす可能性がある。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
という記事が出ていたけれど、先月のCPIが上方改定されているという報道もあり。
中古車価格も底打ちしたような価格推移だお。
参考ソース:米CPI、22年12月は前月比0.1%上昇に上方改定
yaruo_asehanashi

 14日の米CPI予想を見るに、今回インフレはあまり収まらない雰囲気かな。
 サンデードル円もわずかに上昇しているし火曜日は要注意だな。

続きを読む

元記事へ