1: 名無しさん 2022/01/10(月) 17:06:01.77
プロスピで
2023年02月15日00時19分取得:
米CPIは月次で反発してしまっていたことから少し米債利回りが上昇、ただ年次では収束傾向、判断は微妙という感じだお。
また先ほどバーキン・リッチモンド連銀総裁が経済よりもインフレリスクを強調した発言を行ったことから一時1ドル133円タッチまで。(ただデータ次第との発言もありハトっぽい感じも)
ただその後は再び132円台半ばまで戻しているお。
今回のインフレ率停滞が一時的なものなのかどうか、もう少し様子を見る必要あり。
なのでドル円はこの付近かつ大きなボラで暫く推移するのではと思っているお。
バブル経済崩壊後、景気低迷が続いて「失われた30年」と言われる日本。変化を受け入れにくい社会構造が閉塞(へいそく)感を招いている。「ここで変わらなければ」と危機感を抱いた企業経営者らが集まり、互いに意見をぶつけた。30年間、我々は何を間違ってきたのか――。「日本の経営者は『中国の船は安かろう悪かろう。そのうち駄目になる』と思い、ライバルを知ろうとしなかった」。サノヤスホールディングス(HD)の上田孝会長は、造船で中国勢が伸長した2010年ごろを自戒を込めて振り返った。世界市場を中国勢に席巻された結果、同社は21年に祖業だった造船から撤退を余儀なくされた。毎日新聞 2023/2/14 19:00(最終更新 2/14 19:22)
常日頃景気を良くしたいと賃上げに投資に頑張ってはいるが、なかなか全体的によくはならないな。