給与のデジタル払い、遂にスタート

1: 稼げる名無しさん 2023/03/29(水) 07:21:47.08 ID:PJALQnKs9.net
【4月施行】デジタル給与払い解禁、どんな業種で広がっていく? メリット・デメリットを解説
2023年03月28日 08時00分 ITmedia ビジネス Online
令和5年4月1日から労働基準法改正に伴い、デジタルマネーによる賃金の支払いが解禁になります。現金払い、銀行口座・証券口座への振込に加えて、厚生労働省の指定を受けた資金移動業者の口座での給与の支払い・受け取りができます。特徴としては下記が挙げられます。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

「メリット・デメリット」って記事にはあるけれど、貰える額が増えるようなメリットのある話は無し。
管理人のところは何かメリットの説明とか来たかお?
yaruo_asehanashi

 特に聞いていないな。
 導入して欲しいという意見も今のところ無い。

続きを読む

元記事へ

【為替相場】ドル円は先日の1ドル131.7円付近に再度トライ スポ末、銀行懸念緩和、米債利回り再度上昇など

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2023年03月29日10時26分取得:

fx_0329

nikkei_0329

やる夫今日ポイント:
銀行懸念は少しずつ後退
→バイデン大統領「米銀破綻を巡る金融負担は緩和したが問題はまだ終わっていない」
→金利差による再度ドル高傾向
→1ドル131.7円付近の前日上値を超えられるかどうかに注目中
経済指標あれこれ
→豪CPI低下、米消費者信頼感は強いなどまちまち
→今後もインフレ動向次第な相場か

特に重要なイベントは赤字で表示
15時00分 独)4月Gfk消費者信頼感
17時30分 英)2月消費者信用残高
20時00分 米)MBA住宅ローン申請件数
23時00分 米)2月中古住宅販売製薬指数、パーFRB副議長発言
23時30分 米)EIA在庫統計
29時45分 欧)シュナーベルECB専務理事講演

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 おはようございますお。

 昨日一時的に130円台後半まで戻していたドル円だけれど、現在はスポ末(取引が盛んになる日)や銀行懸念後退により少しずつ円安に向かっていっているお。
 今は先日上値の131.7円付近を超えられるかどうかにトライ中。
 下は130.5円付近かなといったところ。
 今のところ大きな下げ材料は見つからず、銀行懸念後退や景気回復の動きでどこまで円売りが進むかなと思っているお。(米インフレに大きな影響を与える経済指標は本日ないため)
 豪CPIは市場予想を大きく下回ったことにより豪ドルは一旦大きく売られたお。

 米国ではSVBの破綻で銀行の規制強化が大幅に変更されるという報道や、リセッション確率が上昇したという報道は先日までに伝わっていた通り。
 銀行株の上昇なども特に変わったところはなさそうだお。

pc

やる夫よりお知らせ:
投資情報収集先記事を3月19日に更新したお
今回の速報情報もこちらから
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2023年03月19日update)

続きを読む

元記事へ

【米ドル円】3月29日10:30現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【USD/JPY】



※注) チャート・レート他数値は全て2023/03/29 10:30現在取得した値です

米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

ドル円チャート

  • 米ドル/円(USD/JPY)5分足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)15分足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)1時間足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)日足チャート
  • 5分足
  • 15分足
  • 1時間足
  • 日足
  • 未決済の注文状況

    未決済の注文状況

  • 未決済のポジション状況

    未決済のポジション状況

詳細:OANDA

米ドル/円 移動平均

中立買:0 売:0

ピボットポイント

リアルタイム状況


続きを読む

元記事へ

インド、ロシア産石油の輸入22倍に

1: 稼げる名無しさん 2023/03/28(火) 21:00:35.41 ID:A0FXUe8X0.net
ロシア産石油、インドへの輸出22倍に 西側の制裁影響
2023年3月28日 19:43 AFPBB
ロシアのアレクサンドル・ノバク副首相は28日、ロシアのウクライナ侵攻に伴って欧州諸国がロシア産以外の石油調達に動いたことから、2022年のロシアのインドへの石油輸出量が22倍に急増したと明らかにした。
ウクライナ侵攻開始以降、欧州連合加盟国はロシア産エネルギー依存からの脱却を模索、ロシアはインドと中国に石油輸出をシフトした。
EUは昨年12月、海上輸送によるロシア産原油を禁輸とし、主要7か国(G7)ともロシア産原油の上限価格導入で合意した。
こうした動きにより、中国とインドに輸出されるロシア産エネルギーの価格下落につながった。
ロシアの通信各社によると、ノバク氏は「(ロシアの)エネルギー資源のほとんどは他の市場、つまり友好国の市場に回された」と述べた。
石油大国であり、石油輸出国機構と緊密に連携しているロシアは今月、西側諸国による制裁を受け、日量の5%に相当する50万バレルの減産を実施した。
ノバク氏は先週、減産は6月まで継続されると述べた。
国際エネルギー機関は今月、ロシアの石油輸出に伴う2月の利益は前年比でほぼ半減したと発表した。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
わーお。
ロシアの原油輸出が減らないのも納得だお。
yaruo_asehanashi

 22倍は凄いな。。。


インド外交の流儀

続きを読む

元記事へ