※注) チャート・レート他数値は全て2023/08/11 10:50現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
「年収の壁」対策、10月開始 首相表明、穴埋めした企業支援https://t.co/UnfOYS8sWH
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) August 10, 2023
共同通信 2023年08月10日
https://www.47news.jp/9709215.html
3号被保険者を減らして廃止→穴埋め対策排除&扶養控除引き下げ→企業も国民も負担増になる流れが見えるな。
UberEats配達員、大手運送業と美容関係の会社 2社からクビ宣告も和解金4700万円を獲得「モンスター社員」が話題 #ldnews https://t.co/gdHpPkIHQe
— ミノワマン ニセ (@iT82hqIpkXgd4No) August 9, 2023
一応ノーワーク・ノーペイの原則で賃金の控除は出来るけれどな。
ただ周りに悪い影響があるので、なるべく話し合いで対応したいところ。
どうしようもない場合には弁護士さんや社労士さんなどに相談しつつ慎重な対応が必要になるな。
その後、一連をSNSで発信し話題に。タイトルは『モンスター社員の「円満退社」の手口』。佐藤氏は、「解雇通知書とは高額当確実の宝くじ。ごちそうさまです!」と晴れやかだ。
■「円満退社」の手口
そもそも、なぜ解雇になったのか。
1社目について、佐藤氏は「やらかしたわけではない」と言う。成績は良くなかったとしつつも100時間に及ぶ残業や「辞めろ」と胸ぐらをつかまれたことなどをあげ、
会社側に問題があったと主張した。
2社目は「勤務態度不良」。佐藤氏によると勤務時間の範囲内で仕事をしていた実感はあり、査定も標準を上回っていた。ただ、会社から支給された携帯に
休日や勤務時間外に連絡が来ても対応しなかったこと、さらには「対応したくない」と意思表示をしたことにより解雇を匂わされた。
そこで「違法労働をしろということか?と聞いたら“そんな感じ”という発言があったので録音した」と佐藤氏。1社目の経験もあり、
「和解金を取れる」と初期の段階で感じた。
2社目の和解金は、500万円の提示からはじまったが、断り続けたところ最終的に4000万円にまで上がった。当時の年収は500万円だったので、
およそ8年分の給与を和解金で得たことになる。
(以上抜粋。全文はソースで)
いやいやマイナスになっているのもあるようだし、ちゃんと銘柄は選んで買おうな。