日本経済新聞
国内外の金融機関による為替相場の見通しが、一段と円安方向に傾いてきた。米ゴールドマン・サックスが半年後に1ドル=155円まで円安が進むとするなど、予想の修正が相次ぐ。物価上昇を考慮した金利(実質金利)で米欧との差が縮まらず、通貨としての投資妙味が薄らいでいるためだ。政府による円買い介入で、円高方向に反転するリスクはなおくすぶる。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB033NQ0T00C23A9000000/
個人単位ではこの円安にのっかったトレードで頑張って稼ごうという感じかなと思うお。
ある程度稼げば円安によるインフレの影響を緩和することもできるな。
必ず一方通行で動くというわけではないが、うまいこと運用して資産を増やしていきたいな。
毎朝の為替相場記事も重要情報を見落とさないようにしっかり書いておきたい。