2022年の日本国内のコンテンツ産業の市場規模は
13兆2698億円で過去最高に達した。前年比では4.5%の増加となった。
デジタルコンテンツ協会では、コロナ禍対応の規制緩和で体験型コンテンツが急回復したこと、
ネットワーク型のコンテンツが堅調に成長していることを成長の理由に挙げる。
実際に劇場・専用スペースでのコンテンツは1兆6244億円で前年比48.7%増、
ネットワークを利用したものが5兆2218億円で5.4%増となっている。
以下ソース
http://animationbusiness.info/archives/14925
円安の影響かと一瞬思ったけれど、ちゃんと「国内市場」だったお。
日本のコンテンツ産業は順調に成長を続けているな。
非常に良いことかと。