1: 稼げる名無しさん :2023/09/17(日) 22:46:11.66 ID:+EHLVCxi0●.net BE:194767121-PLT(13001)
留学中のアメリカで、ビールについてのカルチャーショックを受けたエピソードについて、大学生の男性が教えてくれました。
これは私がアメリカに留学した時の出来事です。
当時、私は様々な国の学生が住むインターナショナル寮に住んでいました。
そこでは時々、寮の学生たちとの飲み会を行っていたのですが、ある日の飲み会で私がビールを飲もうとコップに注いだ時、アメリカ人の友人にこう言われたんです。
「ケチだね」
私は最初、なぜそんな話をされているのかさっぱりわかりませんでした。
そこでよくよく話を聞いてみると、海外ではビールは“泡なし”が良いとされ、泡を入れる人は「ケチ」と見なされる価値観がある、ということが分かりました。
私は心の底から驚きました。
日本でビールの黄金比率といえば、7(ビール):3(泡)の割合ですし、私自身も泡があってこそのビールだと思っているからです。
しかしアメリカでは、ほぼ泡のない状態で飲むのが一般的だと教わりました。
https://trilltrill.jp/articles/3253082
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
マジで!?
僕はそんな話は聞いたことがないけれど・・・。
僕はそんな話は聞いたことがないけれど・・・。
俺も泡が多すぎなければ大して気にされないと思ったんだがな。(ドイツは規則があるが)
あとアメリカ全体で括ると広すぎるのも注意が必要かなと感じる。
やる夫より:
バドワイザー他アメリカ産ビールの広告、ポスターを見ても泡はあるように思うお