業務用フローの煩雑化なのか
理由は場合によりけりだけど
とにかく客が損害を被ってあとでなぜ止めなかったと
エンジニアと揉めるのでやらない方がいい
■コストコで仕入れて再販売の店 人気の理由
9月末、大阪府泉佐野市にオープンしたばかりの「コストバリューマーケット羽倉崎店」。食品から日用品までコストコの人気商品が、340種類も販売されています。
1日に2回以上、コストコで商品を仕入れています。仕入れについていくと…今日の仕入れはカート5台分。大容量のパンや特大のチーズタルトなど購入した商品の数は141点。その総額は…20万円超えです。
続きはYahooニュース カンテレ 2023/10/05
https://news.yahoo.co.jp/articles/3966e6d50ad05486432a619ec65ad0753aa58f0c
小分けNGな商品ももちろんあるので注意は必要だが、消費者としてはまとめ買いだと量も値段も多すぎるってものもあるしな。
最近だとウイスキーも量り売りをしているところが増えたし、そちらの専門店まで出てきているな。
8月の実質賃金 去年同月比2.5%減少 17か月連続のマイナスに #nhk_news https://t.co/L5vXvgqTTb
— NHKニュース (@nhk_news) October 5, 2023
※関連リンク
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r05/2308p/2308p.html
最近になって減税という単語も出始めたが、かなり厳しい状況だな。
関連記事:自民党「減税」発言は本気か 「偽減税」「選挙目当て」批判噴出、支持率UPならず 「国民は騙されるな」と識者指摘
投資的な話で言うと、日銀の金融政策修正が後ろ倒しになる可能性もあるかもしれない。
S
youtuber、スポーツ選手、歌手、ハロプロ、小説家、自衛官、警察官
A
消防士、アニメーター、漫画家、司会者、俳優、測量士
B
ミュージシャン、気象予報士、刀鍛冶、お笑い芸人、アイドル
C
料理人、教師、薬剤師、庭師、ゴト師、Vシネ俳優、絵本作家
D
サービス業全般、占い師、格闘家、左官、ゲームデザイナー、公務員
E
コンビニ店員、セクシー女優、タクシー運転手、無職、大道芸人、ドカタ、Vtuber、記者、マスコミ、足場屋
F
ナマポ、ニート、ホームレス、迷惑系youtuber、地下アイドル
G
2023年10月06日08時41分取得:
やる夫今日のポイント:
金利ピークや景気悪化、介入警戒等々あり相場は円高圧力が強めか
→1ドル148円台半ばで推移、5日午前中には148.2円まで
→日本の金融政策修正も期待されるが、8月の家計支出はー2.5%とインフレ下にもかかわらずマイナス圏(市場予想よりは上昇)
→本日の米雇用統計で良い数字が出れば再びドル買い、悪い数字が出ればドル売りか(予想なので外れる可能性あり)
米失業保険
→強い数字、ADP雇用統計がますます謎の指標に
原油価格
→景気悪化懸念が強まり大幅下落中、WTI原油が1バレル82ドル台に
バイデン大統領、雇用統計に関して日本時間の26時30分に発言
特に重要なイベントは赤字で表示
14時00分 日)8月景気先行指数、8月景気一致指数
14時45分 瑞)9月失業率
15時00分 独)8月製造業新規受注
21時30分 米)9月雇用統計
21時30分 加)9月雇用統計
26時00分 米)ウォラーFRB理事発言
26時30分 米)バイデン大統領発言 雇用統計に関して
おはようございますお。
市場では少しずつ金利のピークや景気停滞思惑が広がってきており、様々な商品に影響が出始めているお。
株価は少し下落気味でドル円は上値が重め、148円台前半~149円前半での推移で150円は少し遠くなったように感じるお。
本日の米雇用統計、ウォラーFRB理事発言、バイデン大統領発言次第ではさらに乱高下する可能性もある点に注意だお。
日本の家計消費は市場予想を上回る数字。
ただしインフレ中にも関わらず前年比ー2.5%と、消費意欲はかなり弱いことが示されているお。
そのため日銀が本当に金融緩和を修正できるのかどうかに関しては、まだ疑問が残っている様子。
岸田首相が経済対策を行うことを繰り返し発言しているけれど、増税や社会保険料増、控除削減に関しては具体的な案が出てきている点や、インボイスなど既に導入されたものもある点から、消費が改善するかどうかは不透明だお。
デイリー・サンフランシスコ連銀総裁は金利の据え置きを支持する発言。
バーキン・リッチモンド連銀総裁は「景気動向を見極めたい」とのことなので恐らく据え置き。
経済指標も徐々に強さを失っていっている点や、クレカの滞納、差し押さえなどに不安は残るものの、そんな状況でも強い雇用や消費意欲が残っており、CPI、PPI共に上昇している点は気がかりだお。
本日の雇用統計でも平均時給は先月と変わらない伸びが予想されているので、米景気がどうなるかはもう少し見ていかないといけないかも。
あまりに強い数字が出た場合には追加利上げが決定され、再度1ドル150円を目指す可能性もあるかもしれないとは思うお。