2023年10月30日21時25分取得:
弁護士になりすました男が逮捕、担当の裁判に全勝訴する有能さを発揮
弁護士になりすました男が逮捕、担当の裁判に全勝訴する有能さを発揮https://t.co/fJHBv422Os
逮捕のニュースが報道されると、法律関係者からは怒りの声が挙がる一方で、能力を称賛する声も集まった。
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) October 30, 2023
アウトー・・・だけれど全ての裁判で勝訴は草だお。
2023年10月30日21時25分取得:
弁護士になりすました男が逮捕、担当の裁判に全勝訴する有能さを発揮
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逮捕のニュースが報道されると、法律関係者からは怒りの声が挙がる一方で、能力を称賛する声も集まった。
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) October 30, 2023
アウトー・・・だけれど全ての裁判で勝訴は草だお。
従業員に何の説明もなく、翌月の給与から17%カット。しかも、誰も存在すら知らなかった従業員代表が勝手にサインしていたーー。こんな異常事態について、弁護士ドットコムに相談が寄せられました。
従業員代表については、残業を可能にする「36協定」の締結や、就業規則の変更の際に実施される「意見聴取」で意見を述べる役割などがありますが、相談者によると、この会社の従業員代表は会社の総務部長で、選出されていたことは社内の誰も知らなかったそうです。
この会社の異常事態について、どんな法的問題があるのでしょうか。山田長正弁護士に聞きました。
●個別同意も就業規則変更もない17%カットはそもそも無効
https://www.bengo4.com/c_5/n_16673/
まあこれはな。。。