日: 2023年12月27日
とにかく絶対に働きたくないんだが多くの人間が働くの平気みたいだし俺が異常なのか?
【米ドル円】12月27日14:30現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【USD/JPY】
【経済】楽天Gの株主優待、楽天モバイルのデータ専用eSIMを無料に
2023年12月末時点の株主名簿に記載された100株(1単元)以上を保有する株主が対象。権利付最終日(2023年12月27日)の取引終了時までに株式を購入しておく必要がある。
データ通信専用eSIM(30GB/月)の無料利用期間は、保有する株式数や株の保有期間によって異なる。たとえば100株(1単元)以上1000株(10単元)未満を5年未満保有している場合、3カ月無料でデータ通信専用eSIM(30GB/月)を利用できる。
データ通信専用eSIM(30GB/月)では電話番号での通話はできず、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」も利用できない。
保有株式数 株保有期間 eSIM(30GB/月)無料利用期間
100株(1単元)~ 5年未満 3カ月
5年以上 4カ月
1,000株(10単元)~ 5年未満 4カ月
5年以上 5カ月
5,000株(50単元)~ 5年未満 5カ月
5年以上 6カ月
10,000株(100単元)~ 5年未満 6カ月
5年以上 6カ月
データ専用eSIMが欲しい人にとってはありかもしれないな。
米中のGDP逆転は37年、日本は4位を堅持-英シンクタンク予測
・38年までにインド3位、ブラジル8位、日本は23年と同じ4位に
中国が2037年に米国を追い抜いて世界一の経済大国となり、先進国に追い付く新興国・地域が、世界の国内総生産(GDP)倍増をけん引すると英シンクタンクの経済ビジネス・リサーチ・センター(CEBR)が予想した。
26日に公表した長期予測によれば、イタリアは38年までに世界のGDPトップ10から脱落し、代わりに韓国がトップ10入り。米国とドイツが共に順位を落とす一方、インドが3位、ブラジルが8位となり、日本は23年と同じ世界4位の経済大国にとどまる見込みだ。
英国は今後15年間、欧州で最も好調な経済となり、GDP規模でドイツとの差を縮め、フランスに対するリードを広げるとの見通しも示された。
CEBRは、英国が38年まで1.6-1.8%成長を続けると予測。6位の経済大国の地位を維持するという。
英経済は欧州連合(EU)離脱後の混乱や新型コロナウイルス禍、インフレ急上昇といったここ数年続いているショックを克服するとCEBRは想定している。
以下全文はソース先で
2023 2038
1 US China
2 China US
3 Germany India
4 Japan Japan
5 India Germany
6 UK UK
7 France France
8 Italy Brazil
9 Brazil Korea
10 Canada Canada
Bloomberg 2023年12月26日 9:06 JST 更新日時 2023年12月26日 10:12 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-26/S67SZGT0AFB400
※関連スレ
【GDP】日本は4位、ドイツ肉薄 1人あたりは21位、イタリアに抜かれG7最下位 2022年 ★6 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703578950/
そこまで中国は景気が良さそうではないけれど。
今行っている景気対策の効果はあまり出てい無さそうだし、それに加えてまたゲーム業界規制なども行い始めたしな。
少子化対策名目でとのことだが、より経済を悪化させるのではないかと懸念しているが。