地震保険の加入率に地域差 石川、富山が低い理由 東京は…

1: 稼げる名無しさん :2024/01/07(日) 09:29:50.56 ID:bMP8DE+S9.net
 最大震度7を観測した能登半島地震を受け、地震保険を提供する損害保険各社は対策本部を設置し、支払いに向けて被害状況の確認を進めている。火災保険加入者のうちの地震保険の加入率は地域によってばらつきがあり、被害の大きかった石川県の加入率は64・7%と全国平均を下回っている。どんな事情が影響したのか。


毎日新聞 2024/1/7 07:00(最終更新 1/7 07:35) 2003文字
https://mainichi.jp/articles/20240106/k00/00m/020/002000c
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
東京も地震保険の加入率が低めかぁ。
yaruo_asehanashi

 以下の理由があるなら確かに加入率が低くいのも納得ではあるな。

>理由は保険の特性にある。地震大国である日本で地震保険が成立したのは戦後になってからだ。1964年の新潟地震を契機に66年に始まった。地震は発生した場合の被害額が巨額になる可能性があり、再保険は国が引き受け、財政にも限りがあるために限度額が規定された経緯がある。

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