1: 2023/12/29(金) 11:02:53.40 ID:??? T
多くの人の家計において、気になるのは、持ち家か賃貸かというテーマがある。
データからは、年齢を重ねるごとに、持ち家比率が上がり、60代では9割が家を保有することがわかっている。
〈持ち家比率は年齢が上がるにつれて上昇する。
34歳以下の年齢階層で51.1%であったものが、40代後半で80%、60代前半で90%を超える。そして、最終的には大半の家庭で家を保有するという選択をしていることがわかる。
データからは、持ち家比率が住宅購入適齢期といわれる30代や40代を過ぎても年齢とともに緩やかに上昇する様子が見受けられる。
40代後半で80.8%だった持ち家比率が60代後半で92.3%まで上昇するように、住宅購入の判断が遅すぎるということはない。
子育てがひと段落したのちに、身の丈に合った小さな住宅を購入するという選択も十分に合理的なのである。〉
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6ec3782b7d88c77c642f372fe906a1a4796c10?page=1