日: 2024年1月19日
シバイヌの燃焼率は11,600%の急増を記録
賃金上昇、世界は物価高を上回る 日本はマイナス圏続く
賃金上昇、世界は物価高を上回る 日本はマイナス圏続くhttps://t.co/uOJUxnnQAd
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 18, 2024
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA25C100V21C23A2000000/
次回は2.3-2.4%くらいかな?
そのペースが続くなら3月は1%台に入る可能性もあるな。
ただ円安が再燃しているので輸入物価が再度上昇し、下落ペースは少し弱まるか反発するかもしれない。
【相場】安定して円安の動き 1ドル150円を再度目指すか クロス円も強い
2024年01月19日15時19分取得:
特にいう事無しだお。
朝の段階で鈴木財務相が少し口先介入を入れていたけれど、ほとんど影響は出ていなかったお。
為替市場の動向に注視していきたいhttps://t.co/p1KO29DpJC
いつもの
— まねたん (@kasegerumatome) January 19, 2024
やる夫より:
xmにておみくじプロモがスタートしたみたいだお
ちょんまげ小僧の父親「収益を6等分にするつもりはない」
「視聴者を楽しませる企画はもちろん、『ちょんまげ小僧』は、中学生ならではの企画力、荒削りだけどテンポのいい編集技術が高く評価されています。そういう意味で、メンバーによって役割が違い、収入への貢献度も違うといえる。貢献度の高いメンバーの親御さんが取り分を主張する気持ちもわかります」(前出・ITジャーナリスト)
果たして、収益分配トラブルの真相とは──「ちょんまげ小僧」の父親を訪ねると、こう答えた。
「そのような話があると聞いて、懸念していたところなんです。ずいぶんと曲解されているみたいで……」(「ちょんまげ小僧」の父親・以下同)
まことしやかにささやかれる噂については承知していたようだ。
「現状、お金が手元に残らないように、収益はいわゆる芸能事務所のようなところに一時的に預けています」
つまり、まだ誰ひとり報酬を手にしていない、ということらしい。とはいえ、今後は分配を避けられないはず。それに関して問うと、「6等分にするつもりはありません」と説明を続けた。
「『編集』や『企画立案』など、重要なパートを頑張っている子が、労力や貢献度に合わせて、インセンティブ(報奨金)のような形でお金を受け取ることができるように、と考えています。このアイディアは、ほかの保護者のかたからもご賛同いただいています。どのご家族も『うちだけ多くもらいたい』とは主張していませんし、しづらいでしょう。ですから、こちらから提案する形で、みんなが納得できるような形にしたいと思っています」
町の噂は、やっかみに尾ひれがついた話のようだ。
「私も知り合いから『何億円も稼いでるんでしょ』、『大儲けしてるんだってね』といった話をよくされますが、全然そんなことはありません。YouTubeの収益の単価もかつてと比べると下がっていますし、みなさんが思うほどの額にはならないんです」
一躍全国区となった息子を心配する父親ならではの気持ちものぞかせた。
「うちの息子の『ちょんまげ小僧』は、立ち上げメンバーではありますが、企画立案も編集作業もしていないので、収益の6分の1をもらうわけにはいかないと思っています。自分の頑張り以上の対価を与えてしまうのって、教育上、すごく心配な面があると思っていて、やはり、頑張った額に応じて振り分けないと。
お金の使い道ですか? 将来、本人の希望で、大学の授業料などに充ててくれたらとてもうれしいですけど、どうなるでしょうね……」
https://www.news-postseven.com/archives/20240118_1935210.html/2