1: 稼げる名無しさん :2024/01/27(土) 15:33:00.26 ID:oVFO5Fwh9.net
米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「独身税」を導入した海外での”地獄”例を紹介し、反響を呼んでいる。
成田氏は「独身税という税がある。少子化に苦しんでたブルガリアが1968-89年に導入した税で、独身成人に5-10%の税を課すことで結婚を増やそうとした」と記述。その結果について「だけど、独身税のせいで結婚資金を貯められない人が多発、かえって独身率が上がって出生率は下がるという地獄に終わったらしい」と解説した。
この投稿に対し「失敗とわかるまで20年以上もかかった…」「逆効果!」「罰則系はダメなんですね~」「約20年も継続していたことに驚き」「まさに北風と太陽の好例ですね」「そんなのがあったとは…」「安易なことするもんじゃないってことですね」などとさまざまな声が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2878cebbc8035eeaeae670b41787b1549b2354
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
日本は今まさに少子化対策として社会保険料アップ、税金アップをやっているわけで。
その結果だけではないかもしれないが、婚姻率は下がり出生数もどんどん減っているな。