【相場】米債利回りが低下しドル円は一時150円割れ 米小売売上高に注目集まる ECBはラガルド総裁以外利下げ期待強めか 英国指標悪化で利下げ期待膨らむ

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2024年02月15日20時29分取得:

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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 欧州市場でわずかに円売りが入ったものの、ジリジリと円買いが入っている動きが反転することはなかったお。
 米債利回りが低下してきていることによるドル売りの動きでドル円は円高の動きだけれど、今のところ米国から何か材料が出ているわけではなし。
 この後発表される米小売売上高に注目が集まるお。

 英国では各種経済指標が急激に悪化したことで、まだCPIは+4.0%と高いものの利下げ期待が膨らむ形となっているお。
 ベイリーBOE総裁は割と楽観すぎるのではと朝の相場記事では書いていたけれど、今回はいい感じで予想があたるのかお?

 ECBもインフレは結構収まってきているため、割と利下げを行うという意見が多くなっているお。
 ただラガルドECB総裁は市場の利下げ期待をけん制。
 こちらはスケジュールにも記載した通り、前回発言と同じ様な内容だったためユーロ買いにはつながらなかった様子だお。

acha

やる夫より:
xmの入金額倍増キャンペーンがスタートしたみたいだお


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