[上海/シンガポール 26日 ロイター] – 中国企業は今年、国内での新規株式公開(IPO)計画を相次いで中止している。弱気市場の中、証券監督当局が上場規制を強化していることが背景にある。
証券取引所のデータによると、今年に入り47社が上場計画を撤回した。前年の同時期には29社が撤回していた。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/6NQJJJJ2WJKCDI3HYCXQQYFBTY-2024-02-26/
中国のクオンツ締め付け、市場に持続的ダメージも-投資家さらに敬遠
先月から雲行きが怪しくなっていた中国のヘッジファンドは、市場の混乱から逃れるために春節(旧正月)休暇を心待ちにしていた。ある運用担当者は証券会社から空売り注文を突然拒否され、株式市場から完全に締め出される者もいた。また、規制当局の関係者が複数のファンドの取引フロアに現れ、売買を直接監視した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-26/S9FS0HT0G1KW00
さらに海外投資家が離れるのではと管理人も言っていたけれどやっぱり。
やる夫より:為替に関する情報収集先など
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