【米ドル円】4月25日17:10現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【USD/JPY】



※注) チャート・レート他数値は全て2024/04/25 17:10現在取得した値です

米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

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米ドル/円 移動平均

ピボットポイント

S3 155.35
S2 155.39
S1 155.43
ピボットポイント 155.47
R1 155.51
R2 155.55
R3 155.6

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円安加速155円台後半突入 日経平均株価は800円超下げ

1: 稼げる名無しさん :2024/04/25(木) 15:00:41.82 ID:CXism7db9.net
25日の東京外国為替市場で円が対ドルで下落。一時1ドル=155円台後半に突入して1990年6月以来およそ34年ぶりの安値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退する半面、日銀の低金利政策は続くとの見方から円売り・ドル買いが膨らんでいる。一方、日経平均株価は一時前日比800円超下げた。


日本経済新聞 2024年4月25日 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB250SG0V20C24A4000000/
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 今日の米GDP、失業保険の結果によってはさらにドル高株安が進む可能性。
 明日の日銀の決定が円安対策をやってくるかどうか。
 一昨日植田日銀総裁が参院で発言した通りであれば、明日の金利は据え置きだと思うお。
 ただし声明にて何らかの円安けん制が入る可能性はあるかもしれないってのが、現在のメジャーな市場予想となっているお。

 日銀は何もなし+GDP、PCEデフレーターなどが強いであれば156円を超えて伸びる可能性は十分あるかと。
 昨日の自民党の越智議員の発言からも、160円あたりまでは狙われていると思うお。

acha

やる夫より:ニュース速報TwitterListなどもあり
管理人のTwitterでも出来る限りご返信いたしますとのことだお
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年02月11日update)
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【悲報】経産省「2040年、日本は新興国並みに衰退する。失われた30年が続けば。」

1: 稼げる名無しさん :2024/04/25(木) 12:00:45.62 ID:cGBdSg990●.net BE:389296376-2BP(2000)
2040年「日本は新興国並み」経産省見通し、失われた30年続けば
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS4S4GVLS4SULFA003M.html

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん。
僕らには頑張って稼ぐことと市場分析をして色々発信するくらいしか現状できないかお。
yaruo_asehanashi

 マクロで景気を良くしていこうと思ったら、政府筋や大企業に動いてもらわないと厳しいな。
 もちろん個人の頑張りも大事ではあるが。

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【悲報】65歳男性「NISAで退職金2000万が溶けました…銀行マンが投資をした方が得言ってたのに」

1: 2024/04/25(木) 12:31:06.06
都内に住む5年前に定年退職したAさん(現在65歳)は、退職金を2,000万円近く受け取りました。

銀行員の勧めるまま退職金を預ける
そのようななか、給与振り込みで利用している銀行の担当者から「Aさんは間もなく定年退職ではないでしょうか。おめでとうございます。老後の資金についていつでもご相談に乗りますよ」と連絡がありました。投資経験ゼロのAさんは、それなら一度話を聞いてみようと、銀行に出向いて説明を受けることにしました。

担当の男性は、話しやすい優しい口調の人で、これからの投資の必要性などをわかりやすく説明してくれました。しかも、話をすすめていくと、担当者はAさんと同郷だということもわかりました。親近感を感じ、会って1日で信用できると思ってしまったAさんは、退職金の運用をこの人に任せることに決めてしまいます。

しかし、当時の改正前のNISAは年間120万円までで、投資の上限も600万円だったので、銀行の担当者は、「増やしたいなら一刻も早く投資は始めたほうがいいですよ。税金はかかりますが、制限のない口座も作って投資しましょう!」との説得にAさんは納得し、課税口座も持つことにしました。

すっかり信用してしまったAさんは、退職金まるごととほかにも定期預金の500万円までもその銀行の担当者に言われるままにNISAによる投資を行い、その後、何度も買い増しや買い替えをしていくことになります。手数料の金額もよく把握できず、一部で成果が出たものもありましたが、新型コロナの時期には、評価額は約半分にまで落ちこんでしまいました。

――NISAで退職金が溶けるなんて……。

ショックを受けたAさんが銀行に電話をすると、担当者は別の会社に出向してしまった、とのことで、すでに連絡が取れない状況になってしまっていました。

「『資産所得倍増計画』にうまく乗せられたのかな? 『倍増』どころか『半減』ですよ。もとに戻すのに何年かかるかわかりません。そもそも戻るかどうか。このままでは老後破産するかもしれない……。不安で不安でもう生きていけないですよ。精神的にも参ってしまって、体調も崩してしまいました。こんなことなら定期預金に預けておいたほうがまだよかったですよ」と、Aさんは言います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ee6f1e1dd1d060b5b7993a93a8be71f1cc6d94?page=2


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