日: 2024年5月7日
アメリカ、凄いバッテリーを開発してしまう
https://gigazine.net/news/20240507-sodium-ion-battery/
すでに商業生産に着手か。
今後こちらのバッテリーが主力になってくるんだろうか。
やる夫より:
ゲーミングモニターと言っていい性能なのかは微妙だけれど、曲面モニターを激安で使いたい方向けに
5000円OFFクーポン登場で7980円だお
KOORUI モニター 24インチ 60Hz 5ms 曲面 モニター VAパネル 湾曲/カーブ型 ゲーミングモニター (フルHD/sRGB/1800R 曲面/HDMI/VGA/傾き調整/スピーカーなし) 24N5C
【画像】アメリカの女子バレー選手、デカ過ぎんだろ。。。。。。。
Switchが完璧すぎてSwitch2がどう進化するのか想像つかない
絶対に何かしらの追加ギミックを入れてくるはず
けど現行Switchが完成されすぎててこれ以上何を足せばいいのか分からん
もう3Dブーム終わったしなぁ
遊びの幅が広がるようなハードではありそうなんだが、どんな感じになるかな。
このグミ結構おいしいですが激安(53%OFF)になっていたのでご紹介です~
1個あたり76円ですhttps://t.co/PaqcVrs5La#ad— まねたん (@kasegerumatome) May 7, 2024
GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる。まるで「旧車いじめ」
そして現在の規定では、クルマの新車登録から13年が超過すると重課される仕組みになっており、そもそも排気量によって少しずつ金額が上がる自動車税において、13年超の大排気量エンジン搭載車はかなりの税金を納めることになるのです。
そもそも自動車税とは、当時の日本はまだ道路整備が済んでいなかったため、よりスムーズに走れるための道路の建設や整備を目的とした財源確保のために制定されました。
しかし現在のように道路整備がほぼ行き届いた現在でも支払う必要があるのは、道路の管理・維持にも財源が必要というのが建前になっていますが、地域によって財源が乏しい地方税の補填という側面もあります。
自動車税は2019年10月以降に新車登録されたクルマの税額が引き下げられました(軽自動車は2016年から)。ただし、2024年現在に13年を超えるクルマは2012年以前に登録されたクルマで、新たな税額の対象とはならず、かつての古い税額が適用されます。
たとえば同じ2リッターエンジンを搭載していても、2019年10月以降に登録されたクルマは新しい税額の年間3万6000円、それ以前に登録されたクルマは古い税額の3万9500円、13年を超えた古いクルマは4万5400円とさらに重い税がのしかかるのです。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d0b5488e8b09f3607417d5d492e7a19301cf3d