日: 2024年5月14日
【相場】英雇用統計、独CPI改定値は特に気になるところなし 為替市場に影響ほぼ出ず 引き続き円売り傾向継続か
2024年05月14日15時04分取得:
英雇用統計、独CPIはほぼ市場予想通りな感じで特に目立った動きなしです~
— まねたん (@kasegerumatome) May 14, 2024
日本市場
・日銀は利上げペースを緩やかに進めるべきだと指摘
NZ
IMF
・引き続き金融政策を制限的な水準に維持すべき
ひとまず英雇用統計も独CPI改定値も大きな乖離なし。
介入懸念がかなり和らいだこともあり、円売り傾向が続いているお。
引き続き大きな経済指標、要人発言まで追いかけていくお。
やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だお
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年02月11日update)
管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと
xmにて13000円+$10500ボーナスをやっているみたいだお
日本人だけが知らない「世界一の評価」。安心・安全が経済的価値 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」再び
1989年にピークをつけたバブル経済が崩壊して以降、「日本はダメだ」というムードが国内で蔓延(まんえん)した。その後のデフレ進行はさらに日本を苦しめた。
だが、日本人、日本企業、日本政府がその間何もしなかったわけではない。2019年に「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏が日本の五大総合商社のまとめ買いを始めたことに象徴されるように、海外の目鼻の利く人々は、「日本の素晴らしさ」に気が付いた。
偏向メディアが「日本はダメだ」というプロパガンダを大量に流している影響もあって、日本の素晴らしさに気が付いていない日本人が多いことは残念だ。
米大手旅行誌「コンデナスト・トラベラー」が昨年10月に発表した読者投票ランキングの「世界で最も魅力的な国」で日本が第1位に選出された。世界最大規模の世論調査会社イプソスも、「国家ブランド指数2023」の第1位に日本を選んだ。
「観光」や「文化」だけではない。日本の政治的安定性や治安の良さは外国人の垂涎(すいぜん)の的である。米国や欧州では、商店街での略奪や放火、パトカーをひっくり返して燃やすような「暴動」は珍しくないが、日本では「皆無」と言ってよい。また、米国の殺人発生率は日本の約30倍にも及ぶ。
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https://www.zakzak.co.jp/article/20240513-CD2HOCF46FMPVLJTEVTYYD3VAE/
ビットコイン、6万3000ドルを維持できず──レンジ相場継続か
慶應大准教授「頂き女子りりちゃんはペンシルベニア大教授の研究を活用し、更に経営学を悪用している」
世間を騒がせている「頂き女子りりちゃん」のマニュアルには、ペンシルベニア大学アダム・グラント教授の研究(ギバーおぢ、テイカーおぢ、マッチャーおぢ)が明確に活用されている。他にも経営学の理論を悪用しているように見受けられる箇所が複数ある。哲学なき経営学は犯罪を誘発させてしまう。 pic.twitter.com/T8RwXuS3PW
— 岩尾俊兵 (@iwaoshumpei) May 13, 2024
ちなみにアダム・グラントの研究では、経済的・社会的に大成功するのはギバーだったりする(正確には、大成功も大失敗もギバーで、その分岐点は人生を経営する思考を持っているかどうか)。だから、「頂かれギバー」の一部は、隠してるだけで本当は大金持ちだった説もある。 https://t.co/0C0yuEjAN0
— 岩尾俊兵 (@iwaoshumpei) May 13, 2024
悪意を持ったテイカーにお金を与えちゃうギバーは根こそぎ奪われちゃうかなと。
ただ見返りを求めていた人もいるようだしマッチャー寄りかも?と思うところ。
ちなみに別に理解していたとか悪用していたというより、経済学や心理学を同氏の行動に当てはめられるという感じかな~と。
詳細はGive and Takeの書籍にて~。