1: 2024/05/29(水) 16:17:24.16 ID:??? T
低収入者ほど“現金派”が多く、高収入者ほどキャッシュレス決済に積極的。
今後、28.6%が現金利用を減らす・23.8%がQRコード決済を増やしたい意向。
生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2024年4月10日(水)~2024年4月11日(木)の2日間、全国の20歳以上の男女を対象に「新紙幣とキャッシュレス」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
◆「新紙幣とキャッシュレスに関する調査」主な質問と回答
普段利用する支払い手段は:低収入になるほど“現金派”が多く、高収入になるほどキャッシュレス決済に積極的。
世帯年収別で結果を見ると、年収が低くなればなるほど現金利用者が増え、年収が高くなればなるほど利用するキャッシュレス決済が豊富になっていく様子がうかがえた。
「電子マネー」「スマートフォン決済」「携帯キャリア決済」「オンライン決済サービス」の利用率は高収入者ほど高くなっていく。
各支払い手段に対する、今後の利用頻度は:28.6%が現金利用を減らしたい・23.8%がQRコード決済を増やしたい意向。
今後利用頻度を減らしていきたい支払い手段として、「現金」が28.6%で最多に。
一方、今後増やしたい手段として上位2項目に挙がったのが「QRコード決済」と「ポイントカードやポイントアプリを利用した決済」で、それぞれ23.8%・20.0%だった。
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https://www.sankei.com/pressrelease/prtimes/TMHT2OBKI5KUNF6T7GUZK6GIO4/
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