結婚したくてもできない男性が増加中…もう止められない日本の少子化「深刻すぎる現実」

1: 2024/06/22(土) 07:33:16.34 ID:??? T
そもそも子どもを産みうる女性がいない

また、25歳~39歳の女性人口の減少は少子化の決定的な要因である。2000年に1292万人だったのが、2020年には959万人と、26%も減少しているのだ。さらには、2046年には711万人(2021年の0~14歳人口)という数字も出ている。そもそも子どもを生む女性の数が減っているのだから、出生数が減るというのは当然の帰結なのだ。

「少子化の理由は、政策の間違いだけではなく、子どもを産みうる女性の数が激減期に入っているだけです。政策が効果を上げて率は上がっても数は減ります。今の対策はスピードをゆるめるくらいの効果しかありません。
(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/98fc610335df8e4f6a4ccca4241397ec32a6c688


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