月: 2024年6月
メルカリでの『未使用に近い』についてなんだけど相談させてくれ
んで写真には載ってない焼けについて聞いたら、ケースに入れてたから状態はいいって返ってきたのさ
ただ写真のUPは数日かかるって言われたから他の人に買われる前に買ってみたんだけど、届いてみたら真っ黄色の焼けがある状態だったわけ
これについてどう対応するのが普通?
①普通に取引終了
②悪い評価を付けて取引終了
③返品対応を求める
ちなみに品物自体は焼けがあるなら買われるだけマシってもので、俺は未使用に近いに付加価値を求めてわざわざ高い価格でこれを買ってる
こじれたらそうするつもり
ただ運営は双方でのやり取りを推奨してくるから役に立たないのは経験ずみ
流石に明らかに新品とは違う焼けがあるのは「未使用に近い」とはならないと思うので返品を依頼するかなぁ。
商品が手元にあるなら写真アップまで数日もかかるとはならないだろうし、今後は警戒していくのが良いと思うお。
老後2000万円問題、老後4000万円問題に変化する可能性浮上
速報!!
老後4,000万円に上方修正🥺 pic.twitter.com/yPVCsAVfkm— カーガー@バリスタFIRE(仮)🔥 (@pawaranoharu) May 12, 2024
まず前提の2000万円問題が割と色々と盛った数字だというのはともかくとして。
それでも消費者物価指数が平均2%上昇していけば現在30歳くらいの人は老後4000万円問題になるのは間違いなしだお。
現在20歳であればさらに必要資金が増えるのも間違いなし。
対策としては物価上昇に負けないほど早めに大きく儲けるか、老後も何かしら収入を得る手段を残しておくことかと。
両方できれば何よりだお。
やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だお
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年05月19日update)
管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと
中流家庭は『もはや準貧困層?』世帯年収600万円でも物価高騰と教育費の高さでひっ迫する子育て家庭が増加
ところが最近、支援を担当する方々からは、「ちょっと違う傾向を感じる」という話が出ています。これまで『困窮家庭に当てはまらなかった』年収300万円~600万円の世帯からも支援を求める声が届いていて、「準貧困層」といっていい家族が増えているというのです、物価高騰の影響でしょう。
〈キッズドアに届いた声〉
・学用品をそろえるのが厳しい
・美容室などは行けず、自分も子供もセルフカットをしている
・食の質を下げて、買い控えている(肉、魚、野菜が高く、質を落としている)
・コロナ禍では1回の買い物3000円台だったのものが、今は同様の量で5000円近くなっている
・収入数万円の差で児童扶養手当て対象外になり、半額助成を受けていた学童保育料が上がって月約5000円支出が増えた
・エアコンは必要最低限、食材は食べざかりの子供が2人いるため節約レシピでなんとか食い繋ぐ、外食なんてできない
・日々の生活をすることが第一で、急な出費(病院や学用品)は本当に困る
『子供の生活状況調査の分析(2021年)』では、児童のいる家庭のうち世帯年収が300万円から600万円の家庭は34%を占めます。日本の平均年収は458万円(民間給与実態統計調査・国税庁2022年)ですから、300万円~600万円世帯は一見、平均とその前後の層にみえます。
しかし単身や夫婦のみ世帯に比べ、「子どもがいる家庭」は、経済的負担が大きくなるのが一般的。さらに年収300~600万円層の多くは、給付型奨学金や児童扶養手当などの支援を受けることができず、さらに今は高校生になれば児童手当ももらえなくなります。