まず高校卒業したら就職し、一人暮らしします。
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普通に社畜生活を送る中、1ヶ月に1枚、限度額満額のクレカを発行します。
2年目は2ヶ月に1枚、発行します。3年目は3ヶ月に1枚を発行。この間隔で4年やるとクレカ25枚になります。
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総量規制相当の自主規制基準がヤミ金以外の機関は全てあるので、年収の1/3まで借入します。
ちなみにヤミ金からの借入は自己破産対象外なので、絶対に関わらないように。
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資産は現金化し、現金は食料備蓄などに溶かしておきます。
自己破産申請に使う金は、別で残しておきます。
資産価値20万円以下のスマホやPCは所持してOK。
全銀行やタンス預金などの合計が99万円以下になるように調整します。
クレカ1枚の限度額が50万円だとすると、×25枚で
合計で1,250万円分はタダで遊ぶ事が出来ます。
さらに年収が300万円だとすると、100万円も借入できます。
(資産の現金化) + (クレカ×25枠) + (借入100万円)
+ [手元には99万円の現金と、資産価値20万円以下の資産が残る]
オプションとして、実家にある自分の家財や資産は、
親や兄妹の所有物という事に口裏合わせられると更にOK
車の場合は、所有者登録を事前に変更完了しておくように。
デメリットは、ローンが組めない、クレジットカードが使えない程度。
しかし、親や兄妹のを承諾のもと使えれば実質デメリットなし。
このようにグルであればなお良い。
5年経てば、事故情報消えるので、同じロンダリングが可能だけど、友達に今度は実験台になってもらうと順調に審査は通りやすいと思う。
現実における合法ライフハックの出来上がり。
自己破産のイメージって、実際大した事ないぞ。
こういう理解ある身内や友達がいれば、機関が作り出したクソみてぇな信用神話に躍らされる事なく、
簡単に豪遊できるし、罪にも問われない