FNNプライムオンライン
政府が少子化対策の一環として、「若者のライフデザインや出会いの支援」、いわゆる婚活支援に乗り出す方針であることがFNNの取材で新たに分かった。若い世代が、結婚を含む自分の将来を考えるきっかけを後押しする狙いがある。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1cdf6c49b91feb99b589a3d52c737e7baebce2
その中に必ずと言っていいほど「経済的理由」は出て来るのだけれど、対応して貰えるので?
参考ソース(内閣府):https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/honpen/b1_s00_02.html
>現在の不安、将来の不安について、年齢階級別に見てみると、男女ともに、現在の不安は20~39歳で高く、将来の不安は40~54歳で高い傾向にある
残念だがこの報道を見る限りでは成果が出るようにはあまり思えないかな。
今までの対応と特に何か変わったところはないと思う。