2024年10月2日 | 投資アンテナ

イランは「代償払う」、イスラエル首相が報復姿勢鮮明に

1: 稼げる名無しさん：2024/10/02(水) 10:53:00.28 ID:Tj83ytiY9.net

イランは「代償払う」、イスラエル首相が報復姿勢鮮明に https://t.co/JCIOPAXoit https://t.co/JCIOPAXoit

— ロイター (@ReutersJapan) October 2, 2024

https://news.yahoo.co.jp/articles/de9a4682f1a41509a290eeeeb25bfa38dd05f894

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

　イスラエルはやるといったら絶対やると思うので、また近く急落するタイミングに注意だお。
　ただ一応今は中東リスクが少し後退し（中東全面戦争回避）円が再び売られているお。

ちょっと円安に動いたのコレもありますね https://t.co/gvvuM405sC

— まねたん (@kasegerumatome) October 2, 2024

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村上誠一郎総務相、株価暴落や円安は「アベノミクスの負の遺産」

1: 稼げる名無しさん：2024/10/01(火) 19:25:53.67 ID:UyfTruqx9.net

村上誠一郎総務相、株価暴落や円安は「アベノミクスの負の遺産」 https://t.co/51omSOfnpl

— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) October 1, 2024

2024/10/1(火) 19:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8d4b6dbe8323f1f059ecca7bf0c5d5cac358d53

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

　石破氏が投資家フレンドリーな発言に転換をしたのだから喜ぶべきという意見もあるけれど、大臣はこういった発財政規律の重視や株価暴落の要因を責任転嫁する発言。
　いつまでも金利を上げられず円安が進んだのは増税や社会保険料増のせいとは絶対に言わないのもあるし、今後選挙後すぐに掌返しで緊縮となる可能性もあって信用できない状況になっている感じだお。

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【為替相場】FRB大幅利下げ期待後退、中東リスク懸念後退などで１ドル１４３円台後半　日経平均は米株下落もあり上値が重く前日の上げを帳消し

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

2024年10月02日08時49分取得：

やる夫今日のポイント：
・中東リスクは一応後退か、１ドル１４４円付近
・日本株は石破氏の政策の不安定さもあり上値が重め、選挙効果も４万円台復帰は遠めか
・中東情勢は今のところミサイル以降の新規材料はなし

特に重要なイベントは赤字で表示

１４時００分　日）９月消費動向調査

１５時３０分　日）植田和男日銀総裁　挨拶
前回発言（９月時点）：経済・物価の見通しが実現していくとすれば、それに応じて、政策金利を引き上げていく

１６時１５分　欧）デギンドスECB副総裁　講演
前回発言（９月時点）：ＥＣＢ、国境を越えた銀行の統合を期待

１８時００分　欧）８月失業率

１８時３０分　欧）カザークス・ラトビア中銀総裁　講演
前回発言（３時間前）：ＥＣＢは10月利下げに傾斜、市場の期待は行き過ぎ

１８時３０分　欧）レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト　講演
前回発言（昨日）：ＥＣＢ10月利下げ、インフレ鈍化が根拠を後押し

１８時４５分　欧）シムカス・リトアニア中銀総裁　講演
前回発言（９月時点）：ＥＣＢ、10月の利下げ公算「非常に小さい」

２０時００分　米）MBA住宅ローン申請指数

２０時００分　欧）エルダーソンECB専務理事、講演
前回発言（５月時点）：ＥＣＢは６月利下げ｢公算極めて大｣、見通し確認なら

未定　ポーランド）政策金利発表

２１時１５分　米）９月ADP雇用報告

２２時００分　米）ハマック・クリーブランド連銀総裁（投票権あり）　挨拶
前回発言：今回が就任後初発言のためなし

２３時０５分　米）ムサレム・セントルイス連銀総裁（投票権なし）　挨拶
前回発言（３日前）：ＦＯＭＣ「漸進的」金利引き下げに戻るべきだ

２３時３０分　米）EIA週間在庫統計

２４時００分　メキシコ）９月製造業PMI

２４時００分　米）ボウマンFRB理事（投票権あり）　講演
前回発言（９月時点）：インフレリスクは残っている－ＦＲＢは物価注視を

２５時００分　露）４－６月期GDP（確報値）、８月失業率

２５時４５分　欧）シュナーベルECB専務理事　講演
前回発言（９月時点）：労働市場は依然として堅調ではあるものの、軟化の兆候が強まっている

中国（国慶節）、インド（マハトマ・ガンジー生誕日）のため休場

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

　お疲れ様ですお。

　為替市場は昨日の中東リスクから回復を始めジリジリ円安傾向。
　まもなく１ドル１４４円が見えるかなといったところだお。
　日経平均はそんな円安の動きに支えられてはいるものの、米株安と石破氏の政策の不透明さにより上値が重めな様子。
　選挙は買い材料という意見もあるけれど、総裁選アピール時と全く違う政策説明と予算案も出されていない状況なので、正直日本の政治がどうなるかが全く読めない状況だお。
　１５時３０分には植田日銀総裁の挨拶が予定されているけれど、前回の東京都区CPIから意見の変化があるかどうかに注目したいお。

　海外ではADP雇用統計にハマック・クリーブランド連銀総裁の発言が行われるお。
　ADPの市場予想は１２．１万人と前回よりも強い数字に。
　雇用が強ければ５０ｂｐ利下げ期待が大幅に後退するだろうけれど、ADP雇用統計があまり信用できないという声もあり。
　ただ値動きは出ると思うので発表時は注意だお。