Z世代はめちゃくちゃだよ
会社の3分間スピーチ拒否するZがいたから理由を聞いたら「始業時間は9時からなのに8時50分から始まる朝礼の3分間スピーチはやりたくない」だとよ
強めにやれと言ったら俺がパワハラの加害者になりかけたしもう終わりだよこの世代
<独自>公費で防犯カメラ設置補助へ 政府、経済対策で防犯支援 トクリュウ事件多発受けhttps://t.co/S24C4VqtR0
政府は首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で調整に入った。
防犯カメラ設置費用の公費での補助が柱。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 21, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce9f92c956d8edc4398498fe0b63450b4265bb4
あらー・・・。
僕はもう導入してしまったので、これから導入する方には朗報かも。
この「上司代行」サービス=メンタープロパートナーズ事業を運営する株式会社Hajimariのメンタープロパートナーズ事業責任者の高橋氏によれば、「上司代行に就くのは、ほとんどが起業家や企業の役員など、豊富なビジネス経験を持つ人物」。現在、100社以上が利用するという「上司代行」、その需要は日増しに高まっている。
企業において、足元の作業を外注することや、外部から派遣された社員の力を借りることはよくあるが、なぜ上司までをわざわざ外部から呼び込み、職務を代行してもらう必要があるのか。本稿ではこの意外なニーズと効能に迫っていく。
◼管理職になりたくない若手社員
前提として、上司代行が広がる最大の理由は、深刻な人材不足にある。少子高齢化による生産年齢人口の減少で、労働力は減り続けており、ありとあらゆる業種で採用難に陥っている。
中でも顕著なのは企業のミドルマネジメント層の不足だ。日本能率協会マネジメントセンターの調査によると、若手社員の77%が「管理職になりたくない」と回答している(参考記事:77%が「管理職になりたくない」【調査レポート】ポジティブな管理職を育てるために人事が押さえたいポイントとは?)。
本来、出世や年収アップの象徴であるはずの管理職。かつての憧れの座が、なぜ今避けられる存在となってしまったのか。原因として管理職の業務負担の増加があげられる。
管理職の多くは、部下の育成と自身の業務を並行して行う「プレイングマネージャー」として働かざるを得ない。その結果、管理職は「忙しい」「辛い」というイメージが定着してしまった。
近年はそれに加え、「パワハラ」や「セクハラ」にも注意しなければならず、一般社員には管理職になるのは避けたいという思いを持つ人が少なくないだろう。
企業は、自社で新たなリーダーを育成しづらくなっている状況があり、そこで注目されているのが、社外の優秀なプロフェッショナル人材に上司を代行してもらい、未来のリーダーを育成する「上司代行」というわけだ。
◼「上司代行」の導入で得られたメリット
実際、企業はどのように上司代行を活用しているのか?
「ある大手人材企業では、リーダー候補の育成のために6名の上司代行を導入しました。この企業が上司代行を導入した背景には、会社の成熟化に伴う課題がありました。
創業期のメンバーである現在の経営陣など幹部は、挑戦や失敗による高い経験値がある。しかし、大企業となった今の会社には、失敗が許されない空気感や、前例の踏襲の連続など、新たな挑戦ができない雰囲気が確立されてしまっていました。
そこで、挑戦や失敗ができる場づくりのために、上司代行を導入したのです」
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/364e546f348311dd18e1b9afbef8b96bd70455ca
[現代ビジネス]
2024/10/21(月) 8:00
職場での方言で生まれる“ダイハラ”とは?使う人・使いたくない人・使われて嫌な人、それぞれの心理(ABEMA TIMES)https://t.co/frZ0AwoG6l
— LINE NEWS (@news_line_me) October 21, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f5e67e4026be3c02110f9c6b22cef2eb1a0af6
きつい言葉遣いや話し方をからかうのはダメだと思うけれど、方言を使うことをハラスメントにするのはハラハラっぽい印象を受けるお。
あと個人的には多くの人がハラスメント疲れになってきている感じがするお。