【悲報】若者の学力が低下しすぎて時計も読めなくなる。アナログ時計を一斉撤去。

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1:5ch名無し民2022/07/02(土) 21:36:47.17ID:tXPjfZ5G0

アナログ時計では時間がわからない。文字盤の針が読めない生徒が多い為、小中学校がアナログ時計を撤去

校長組合が最近、若者がデジタル時計に慣れすぎてアナログ時計を読めないとして、学校から撤去することを求めたと報告している。

 学校・大学長協会の事務局次長トローブ氏によると、子供や10代前半の生徒は旧式の針の時計を読むことが下手になってきているという。

 携帯電話やタブレットが生活に浸透したため、今や時間を知る主な手段はデジタル式の時計だ。そのためアナログ式の時計を読むことが学生に無用なストレスを与えている。

 こうしたことから、学校ではアナログ時計を撤去し、デジタル時計に入れ替える動きがある。

 「今の世代は伝統的な時計を読むことが、前の世代に比べて得意ではありません」とトローブ氏は話す。「彼らは携帯電話やPCに表示されるデジタル式に慣れています。彼らが触れるものほぼすべてがデジタルなのですから、目に入ってくる時間もデジタル式なのです」

 これまで国内では、中学生になるまでには時計の針を読めるようになると想定されてきたが、今や必ずしもそうではなくなってきた。

こうしたことは、他の教師たちも体験しており、最近SNSでこれに関する投稿があった。
 例えば、教師のキーナン氏は、中3から高2の子たちの多くがアナログ時計をうまく読めないとツイートした。
そのツイートに対し、キーン氏も、数年前から学校の子たちが試験室のアナログ時計を読めないことに気が付いていた。とコメントした。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-5652743/Schools-removing-analogue-clocks-exams-teenagers-tell-time.html

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国民民主・玉木代表インタビュー「向こう半年は利上げ急ぐべきでない」

1: 2024/11/01(金) 20:01:08.19
[東京 1日 ロイター] – 国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、日銀の金融政策を巡り「向こう半年は利上げを急ぐべきではない」と述べ、早期利上げに否定的な見解を示した。都内でロイターのインタビューに応じた。
玉木代表はインタビューで「いつかは(金融政策を)正常化していくことは必要」と、正常化路線そのものには理解を示した。
一方、物価高に負けない賃上げ定着に向け、現状の金融政策を「急激に変更すべきではない」と強調。少なくとも年度内は追加利上げを見送るべきかとの問いに、「動かすべきではない」と応えた。
利上げが後ずれすることに伴う為替円安にどう対処するかは「(そもそも)為替を目的に(金融政策を)変更すべきではない」とした。為替介入の効果は短期的との認識も示した。

(略)

https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/54LUUEPRCRJKTHQ6QJ5S2VBORA-2024-11-01/


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